更新日:2024-02-10 06:00
投稿日:2024-02-10 06:00
3. 大きな代償が…
「昔遊んでるのが楽しい時期があって、ナンパ男とワンナイトすることが多かったんですよ。でもある日、そのワンナイトで性病にかかってしまって。痒くなったり痛くなったりして散々な目に遭いました。
それからは一切ワンナイトしてませんが、いい経験になりましたね。信頼できる男としかセックスしなくなりました」(27歳・アパレル)
素性の知れない男とのワンナイトはリスク大! 彼女のように「性病を移された」と語る女性は意外と多かったので注意が必要ですね。
4. 友達の彼氏と
「かなり前ですが、5〜6人で友達の家で鍋パしたときワンナイトしました。しかも相手は友達の彼氏。もう2人は別れたので言えますけど。
皆酔っ払って寝た中で、友達の彼氏が私にキスしてきたのがきっかけです。バレたらヤバいって状況がもうドッキドキで最高でした(笑)。
でも最悪なことに、終わってから『悪ぃ〜彼女だと思ってたわ…』って言われましたね。まぁ事故ってことにしたかったんでしょうけど、あんまりですよね(笑)」(29歳・開発)
友達の彼氏とワンナイトってだけでも仰天話なのに、「彼女だと思った」と言われただなんて! 友達にはいまだに言ってないそうですが、さすがにこれは墓場まで持って行くべきかも…。
ワンナイトもアリだけどリスクにはご注意を!
遊びたい時期があったり、欲望に素直になったりするのも人生を楽しむ上では大切。そう考えると、ワンナイトもアリかもしれません。
ただリスクがあるのも事実ですから、信頼できる男性を選び、その後の展開を考えることも忘れないように! 自分の身を守る意識は持っておきましょう。
ラブ 新着一覧
平時ではないときほど、身近な人の本性が垣間見えるもの。新型コロナウイルスへの対策で、彼氏との関係が悪化の一途を辿ってい...
恋人がいない人や、恋人との関係がうまくいっていない人は、お似合いカップルを見ると「羨ましい」と感じるでしょう。そんなカ...
年下男性を好きになると「年上の私が、相手にされるだろうか?」と、不安になったり、戸惑ってしまう人も多いでしょう。しかし...
さまざまなイベントや興行の自粛が続くなか、開催されているものがあります。それは「婚活パーティー」。ウイルス騒ぎのなか、...
友達に彼氏ができると、なんだか焦ってしまいますよね。しかし、焦って彼氏を作っても交際が長続きしなければ意味がありません...
春は新しい出会いの機会が増え、恋のチャンスも増えがち。好きな人ができたら、記憶に残るような女性になりたいのも心理ですよ...
「鬼嫁」と呼ばれる女性のなかには、もともとの性格だけでなく、特別な事情を経て鬼嫁化した女性もいるようです。
魑魅魍魎...
カップルにとってアクティブに動ける外でのデートも楽しみですが、たまには“おうちデート”もいいものですよね。そこで今回は...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。探偵に浮気調査を依頼シリーズの第3弾は、調査の料金についてお話ししましょう。...
「好きな人にパートナーがいた」、こんな時あなたはどうしますか?諦められるなら良いものの、「パートナーと別れさせてでも付き...
嫉妬という感情は厄介なもの。好きだからこそ、嫉妬心を抱いてしまうこともありますよね。しかし、嫉妬の理由は男女によって異...
「忘れられない恋」、あなたにはありますか?「全部が良い思い出!」と完全に消化されていれば良いですが、今でも未練が強い相手...
日々アラフォーへと近づいている、しめさば子です。ご機嫌いかがでしょうか?
突然ですが、このアラフォーという年齢は...
誰だって「異性からモテたい」と思うもの。でも、モテたい一心で、ついつい“思わせぶり”をしていませんか?そんな思わせぶり...
突然、彼氏の態度が冷たくなったら「もしかして別れのサイン?」と、不安になってしまいますよね?男性は、「別れたい」と思う...
同世代の男性からのウケはそこそこなのに、なぜか一回り以上年上の男性にやたらモテる女子って一定数いるんですよね。そんな女...