更新日:2024-02-18 06:00
投稿日:2024-02-18 06:00
「好きな人の口癖がうつっちゃった」なんて経験がある女性は、多いのではないでしょうか?
人は好意を持っている相手や長く一緒にいる人から影響を受ける傾向にあるため、知らない間に「元カレの影響で自身が変化した」というケースは少なくないようです。
人は好意を持っている相手や長く一緒にいる人から影響を受ける傾向にあるため、知らない間に「元カレの影響で自身が変化した」というケースは少なくないようです。
あの人が自分の中に存在したまま! 元カレの影響6選
元カレに未練がなくても、影響を受けた言動や価値観が今もなお自分の中に存在している人もいるでしょう。
ただ、新しい彼氏がいる女性は要注意。自分から「元カレの影響なんだ!」とは、口が裂けても言わないで…!
1. ファッション
「元々私はギャル系のファッションだったんですけど、元カレの影響で清楚系になりました。年齢的にも落ち着かなきゃだし、もう昔の自分に戻ることはないと思いますね」(32歳・販売)
元カレの影響でファッションがガラリと変わり、今も維持しているのだそう。
当時の「もっと好きになってほしい!」という健気な思いが感じられますね。
2. 趣味
「私の趣味は釣りなんですけど、実はこれ元カレの影響なんですよね。4年付き合ってたんですけど、一緒に行く機会が多かったのでいつの間にか私も好きになってました」(29歳・IT)
元カレの趣味が今では自分の趣味になっているようです。
ただ、釣り好きには男性が多いでしょうから、新たに付き合う彼氏は「元カレの影響か?」と気づいちゃうかも…!
3. 連絡頻度
「昔は相手が彼氏であってもマメに連絡を取り合うことはなかったんですけど、元カレがベタベタしたがるタイプでマメだったので、すっかり影響を受けてしまいました」(34歳・保育士)
頻繁に連絡を取り合うことに慣れてしまったせいで、今は彼氏からの連絡が遅いと不安になるのだとか。
サッパリした関係からベタベタした関係を好むように、恋愛観も変わったそうです。
ラブ 新着一覧
浮気をしている男たちは、あの手この手で妻や彼女にバレないよう画策をしているようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
あなたは「ポリアモリー」をご存知ですか?カップルがお互いの合意のもと複数の恋人を持つ――そんな関係のことを指す言葉がポ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさんに...
「3食昼寝付き」で、勝ち組結婚を果たしたように見える主婦でも、ひょんなことから負け組に転落するケースもあります。
魑...
こんにちは、結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第3回は、高年収男子をゲットする方...
なんとなく気になる男性が現れた時、「これは恋なの?」と自分に問いた経験がある方は多いはず。頭で理解した上で行動に移りた...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
春の訪れを感じさせる3月末日、東京・東池袋にて「プレゼン合コン」なる聞き慣れないイベントが開催されました。情報をキャッ...
最近、30代~40代の女性にまとわりついて苦しめるモラハラ男が増えています。
女の稼ぎをアテにするヒモ男や、女に依...
一見すると、結婚相手として条件が揃っているような中年の男性が独身である場合「乙女おじさん」である可能性も潜みます。独身...
女も30を過ぎるとシビアな婚活情勢をひしひしと感じるようになって、それまで目もくれていなかった「バツ有り男」も一気に視...
超年上を好む年下男子が増加中です。若くてイケメンでも30代や40代の女性とデートしたがるという不思議な現象が起きていま...
ビジネス書の世界では「PDCA」と「統計学」が大流行しています。PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Chec...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
気になる男性とのデートの際、どうしてもソワソワしてしまうのがお会計の時。財布を出すか出さないか、「どうするのがベスト?...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、夫や親族に対してアンビリバボーな発言を浴びせる人も少なくありません。一般的には、妻が気を使う...