更新日:2024-02-14 06:00
投稿日:2024-02-14 06:00
3. おまえのため
「夫のスマホにLINEが届いたので、画面に表示される通知を見たら『私も好きだよ。次はいつ会える?』と、女性からのものでした。
問い詰めたら『女に合わせてLINEしてやってるだけ。だってモテる夫のほうが魅力感じるだろ?』と、まるで『おまえのために不倫してる』って言い方でビックリ。相手は『私も』って言ってたので、確実に夫のほうから好きってLINEしてますよね。キモい!」(33歳・公務員)
「おまえにもっと好かれるために不倫してた」なんて言葉を誰が信じるのでしょう…。上から目線な発言や開き直り感もが鼻につきますね。
4. 知らない女性に襲われた
「ある日、夫が首元にキスマークをつけて帰ってきたんです。怪しさたっぷりなんで、全身チェックしたら胸元にもあったし、パンツも汚れていました。
それでも『不倫してない』の一点張り。しまいには『実は知らない女性に襲われた』『怪力女で抵抗できなかった』と言い出したんです。180cmの夫を押し倒せる女なんているわけないやん!
結局、女と関係を持ったことは認めたものの、不倫であることは認めないまま2ヶ月。アホらしくてずっと口もきいてません」(37歳・デザイナー)
こちらの女性は「本当なら事件だから警察に行こう」と促したようですが、夫は「自分の力のなさが公になるのは恥ずかしい」と言って拒否したのだそう。え、無理がある言い訳をし続けている方が恥ずかしくない…?
あり得ない言い訳をする夫はほぼクロ!
咄嗟の不倫バレに対して上手な対処ができる不倫夫はなかなかいません。どうにかごまかそうと、嘘に嘘を重ねて言い訳する男性が多いでしょう。
中でもこうしたあり得ない言い訳をする夫はほぼクロ。保身に走っている感も否めませんから、どんな制裁を加えるか検討してくださいね。
ラブ 新着一覧
傷心中って、ちょっと投げやりだったり自暴自棄になったりしませんか? あるいは「もう恋なんてしない!」「男なんてこりごり...
好きになった男性に彼女がいることがわかったとき、彼のことを潔く諦めるか、略奪愛を覚悟してアタックを続けるか、悩んでしま...
結婚をしたい、あるいは子供がほしい女性にとって、今付き合っている彼氏に結婚の意志があるかどうか、結婚の時期をいつだと考...
年末年始を迎えるカップルたちが悲鳴をあげています。この時期にデートや旅行を楽しもうとプランを立てていたのに、コロナ禍で...
言葉は難しいものです。普段何気なく人と話していても、ふと相手の言葉にモヤっとしてしまうことはありませんか? 小さなモヤ...
せっかく告白したのに「好きだけど付き合えない……」と返されたら、落ち込んでしまいますよね。そもそも相手の男性は、どうし...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
自意識過剰な男性は、LINEにもその心理が表れていますよね。どんなにかっこよくても、自分に酔ったLINEにドン引きする...
恋活アプリでマッチング後、初めて会う時はとても緊張しますよね。お互い、写真や文面での情報はわかるけど、本当はどんな人な...
美人でスタイルが良く、仕事もできる完璧な女性は周りから憧れの存在。きっと、あちこちで男性からアプローチされていることで...
Withコロナの時代、お外に出るのがはばかられる時ってありますよね。はたまた、天気予報が悪かったら、デートは屋内にして...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.25〜女性編〜」では、恋人の気を引きたくて、つい別の男性の存在を匂わせてしまう女性・Rさんの...
好きになった男性がプライドの高い人だった場合、「ちょっとしたことで彼の地雷を踏んでしまった」という経験がある人も多いで...
魅力ある人がモテると思われがちですが、魅力がなくてもモテる方法があるんです。「無駄モテ」でもよければ、ですが……。この...
人を好きになることは、とても素敵なこと。しかし、次々と人を好きになってしまう「惚れっぽい」女性の場合には、注意が必要で...