更新日：2024-02-15 06:00
投稿日：2024-02-15 06:00
知性・内面をアピール
全ての画像を見る20代の女性はニコニコ笑顔でいるだけで「可愛い！」「癒される！」と男性にチヤホヤしてもらえますが、30歳になるとそうはいきません。
大人としての知性はもちろん、「真面目に仕事に取り組んでいるのか」「自立しているか」という内面もチェックされます。
たとえば、20代のときは男性の話に「さすが〜！」「すごい〜！」と大きくリアクションしておけば許されますが、30歳になると建設的に会話ができるかどうかが重要になってきます。
20代と同じようなリアクションをしていると、「若い頃から何も成長していない人なんだな」「いい大人なのに中身がないな」と幻滅されてしまうかも。
知的な会話を心がけたり、プロフィールをしっかり埋めて自分の内面を表したりすることで、20代の女性よりも人間性に”深み”があることを男性に伝えましょう。
大人らしいファッションで
30歳は、ファッションにも大人らしさが求められます。
20代のときはミニスカートやガーリーなコーデも許されましたが、30歳で同じ服装をしていると年齢不相応な印象を与えてしまいます。
マッチングアプリでミニスカートやフリフリワンピースを着た写真を登録している30歳女性は、男性からドン引きされてしまうので避けた方が無難です。
多くの男性とマッチングを成功させたいなら、キレイめカジュアルやコンサバ系のファッションを心がけてください。
30歳でマッチングアプリ恋活は遅くない！
30歳でマッチングアプリを始めるのは、決して遅くありません。
ただ、30歳になってもマッチングアプリで20代のときと同じような戦い方をしようとすると、20代女性には敵いません。
30歳になったら今回紹介したようなポイントを押さえて、マッチングアプリを恋活に活用してくださいね。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで～」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
七海 
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎（ちみもうりょう）な人間模様分...
並木まき 
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか？ 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
ミクニシオリ 
呼べば来る有料男子、出張ホスト（レンタル彼氏）などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
内藤みか 
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎（ちみもうりょう）...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
東城ゆず 
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか？ どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
田中絵音 
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
神田つばき 
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか？ でも、そんな時に...
孔井嘉乃 
前回に引き続き、車に乗ると変貌する男性の特徴を考えてみます。今回は男性の車選びや女性の扱い方についてです。
先...
山崎世美子 
LINEで一喜一憂、彼の機嫌や顔色をいつもうかがって、彼が気に入らない格好や言動や趣味は謹んで……苦しい恋をしていると...
「どうしても、お金持ちと結婚したい！」と切に願っている女性ほど、相手の資産状況を死活問題として把握したがります。同時に“...
