更新日:2024-03-03 06:00
投稿日:2024-03-03 06:00
3. 嫌がられるように
「仕切り屋タイプのママ友が、私の許可なく勝手に『千里ちゃんちで集まろう』って皆に言うんですよね。
それが嫌で嫌で。だから『千里ちゃんちはやめておこう』って思わせようとして、『ハウスダストがすごい家』って設定にしたんです(笑)。
もちろんそんな話は嘘ですし、旦那も喘息持ちなんかじゃないですよ! 何度も断るのが面倒だったし、いいように使われるのが嫌だったので、『避けられてもいいや』って覚悟で嫌がられるよう仕向けました」(38歳・経理)
「あそこの家汚いらしいよ…」なんて噂されるリスクがありますが、ずっと我慢しながら招き続けるよりマシだと思ったそう。
自分の家を集まりの場として利用してくるような人とは、距離を置いたほうが幸せかもしれないですね。
断らずにいると習慣化してしまうかも…
「断ったらマズいかな…」とママ友の言いなりになっていると、家に来るのが習慣化してしまうかもしれません。バレない嘘ならつくのもアリ!
断る勇気をもって、適度な距離をキープしていきましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
介護士をしていると、高齢者と接する以外にも定年間際の人たちから「老後は、どうしたらいいの?」と質問を受けます。社会問題...
独身時代「美」や「セクシー」の追求ばかりしていた私が、結婚後、家事に育児にと日々追われ「食事や睡眠時間すらないのに自分...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、折り目正しいにゃんたまωにロックオン!
シッポはピンと天高く、膝をしっかり上げて草むらを前進。カッコ...
筆者も現在、保育園児を2人養育しています。常々思うのは、子育てをしつつ仕事をすることは大変だということ。きっと筆者と同...
毎日、仕事に終われる日々。 真面目にやっているのに新しい業務を押し付けられて残業……みたいな状況になっちゃいますよね?...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
「あの子の言葉、なんか鼻につくのよね~」
女同士が集まって女子トークが盛り上がるときのネタは大抵、彼氏や旦那の悪口で...
夏の夕暮れにトンボが飛び始めると、だんだんと日が短くなり夏の終わりを感じてなんだか物寂しく、ちょっぴりセンチメンタルな...
電車やバスなどの公共機関で小さな子どもと出かける時、楽しさ反面、「イヤイヤしたら?騒いだらどうしよう……」と親は心配で...
きょうは、「茶トラ白」君のにゃんたまωにロックオン。
茶トラの中でも、白い靴を履いているみたいでかっこいいだろ...
「親の介護をしてあげたい」と思っても、大きな問題になるのがズバリ、お金のことでしょう。
介護をしてあげたいと思っ...
職場で憧れの女性っていませんか?その場の雰囲気を和ませたり、気配り上手だったり、仕事にも一生懸命に取り組んでいたり。そ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
今回は、待ち受け画面にすると開運しそうなにゃんたま様です。
あふれるような“ありがたいパワー”を感じるのは気の...
「男子ウケは悪くない。 でも全く女子ウケしない!」――。とあるSNS数万フォロワーの友人が悩んでいました。確かにカワイイ...
















