更新日:2024-04-23 06:00
投稿日:2024-04-23 06:00
3.「妻気取りするのやめなさい!」
前妻から、夫との復縁を迫るLINEが届いたこちらの女性。「実は、彼と先日会って復縁の話をした。だからもう彼と別れて!」と、もう後妻と入籍しているのに「自分と復縁する」と言い張っていたそうです。
さらに「彼は結婚も迫られてしたと言っていた」と、信じがたい情報まで…。
でも、夫から前妻には虚言癖があると聞いていた女性はすぐさま、「信じるわけない」と返信。
すると、今度は「でも私は諦めないから! 前も今も、彼の妻は私だけ! 妻気取りするのやめなさい!」と、意味のわからない主張の返信。ここまでくると、完全にストーカーですよね。
前妻から後妻への嫌がらせは世にも醜く恐ろしい…
恋愛が絡むと、人間関係はドロドロしたものになります。一度入籍までした前妻と後妻の関係は、さらに濁っているでしょう。
もしあなたが夫の後妻なら、しつこい嫌がらせは誰かに相談してくださいね! 身の安全が第一です。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
ホストクラブで夜な夜な飛び交うシャンパンコール。大勢のホストに囲まれてワッショイされるなんて、女子にとって夢のような時...
さて10月に入り、いつに間にか秋めいて来ましたね。秋が終わると……いよいよクリスマス。できれば今くらいの時期にお相手を...
木漏れ日を浴びて、お昼寝タイムが心地よい季節になりました。
にゃんたま君はどんな夢を見て眠っているのでしょう。...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
学生時代はあんなに率先して身内ノリな言葉を使っていたのに、友人グループで会う機会が減ったり、広い交友関係を持たなくなる...
神奈川でも屈指の老舗旅館の店内装飾を担当させていただいおりますワタクシですが、こちらの旅館では胡蝶蘭と観葉植物など生き...
社会人の楽しみといえば、自由にお金を使えること。
ということで、学生時代より財布の紐が緩み、ついつい「これ可愛...
京都市右京区にある「梅宮大社」で、有難いにゃんたまω様に出逢いました。
こちらの神社、冬は見事な梅が咲き、春は...
夏も終わり、季節も移りゆくこのごろ。子どもたちの間ではノロウィルスやRSウィルスなど感染病が流行ってきています。感染病...
親や身近な人が認知症だと診断されたら、多くの人が戸惑うでしょう。人によっては「本当に認知症なの?」と、疑いたくなるほど...
古き良き昭和の時代、アッシーと呼ばれる種族が存在していました。
アッシーとは女性が移動手段=足として利用する男...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。毎日、快適で安定した心でお過ごしでしょうか?
きょうは、ヨガにゃんたまω師...
自分の見た目は、自分が一番よくわかってますよね?
「もう少し目が大きくなりたい」「小顔になりたい」「太ももが痩せた...
今回おすすめするアフターワークの過ごし方は「HIPHOPダンスを踊ろう!」です。週に1回でもダンスを踊れば、ストレスと...
















