更新日:2024-03-24 06:00
投稿日:2024-03-24 06:00
ラブグッズを集め始めて十何年経っても、私が感じている醍醐味は初期の頃から変わりません。
それは「人体にはない動きを堪能すること」。人ができる動きなら、人がやればいいと思います。
振動ひとつとっても人には無理だし、まして同じ動きを一定の時間ずっと継続させるのは不可能でしょう。そんな無理はしなくていいのです。それはラブグッズに任せよう!
いまの注目は「先端がふくらむバイブ」です。商品名がすべてを表していますね。男性でいうところの亀頭の部分が、空気圧でブワ~ッとふくらみます。そして、プシュ~ッとしぼむのです。この繰り返しが、実は意外と気持ちいい。
大きさに慣れたい人にも
ふくらんで膣内が押し広げられるだけでもイイのですが、その状態をキープするのでなく、緩急つけて広げたり緩めたりすることで、血流もよくなるのか、刺激に奥行きが出ると感じます。
亀頭部分を膣の中ほどにセットすれば、Gスポットも刺激できちゃう。もちろん、同時に振動もします。バイブだからこそ実現できる動き、味わい尽くしてほしい!
膨張時の最大直径は、約4センチ。かなりのビッグサイズで最初からこの太さだと抵抗を感じる人もいるでしょう。
けれどこのバイブは、挿入しやすい太さで受け入れがスムーズ。なのに、膣内でビッグサイズになるのです。大きさに慣れたい人にもオススメできます。
◇通販価格=5203円(税込み)
エロコク 新着一覧
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...