更新日:2024-04-05 11:48
投稿日:2024-03-29 06:00
悶絶ソフトな愛撫に悶絶
――おお…杏奈さん…くっ!
僕は亀頭を咥えてほしくてたまらない一心で、ワレメに舌を這わせました。甘酸っぱい愛液が噴き出し、ジュルジュルと啜り上げて…。
でも、彼女はもどかしいほどソフトな愛撫を続けるのみ。
――ジンさん…先走り汁があふれてる…ふふっ。
彼女は僕の欲望を宙づりにしたまま、相変わらずソフトにサオ全体を舐めまわしてきたんです。
(咥えてほしい…まるで蛇の生殺しだな)
そう思いつつも、懸命にクンニリングスを続けました。膣粘膜がふやけるほど舐めまわし、クリトリスをチュッと吸引すると、
――あああんっ…だめっ!
そう叫んだ直後、パクリと亀頭から咥えこまれました。
濃厚なフェラで責められて
――うっ!
焦らしに焦らされた分、頬張られた際の快感は大きかった。その後は、亀頭への刺激を開始してきたんです。
尿道口を舐められたり、カリのくびれまですっぽり咥え、上下の唇でスポスポ吸い立てられたり…。
その微妙な力加減と舌の絡ませ方が絶品で…。あげく、包皮の剥け切ったサオを強弱つけながら上下にしごいてくるのでたまりませんよ。
――おチ×ポがビクビクしてる…硬いわ。
彼女はうっとりと言い、その後も亀頭から根元まで濃厚なフェラで責められました。
ねっとりした口唇愛撫と巧みな手シゴキで、何度もイキそうになりましたよ。
――ねえ、クリを指でグリグリして…。
杏奈さんはフェラをしつつも、自分の欲望には忠実でした。僕は充血した肉ビラやワレメに舌を這わせながら、愛液をたっぷり中指ですくい、クリトリスも刺激したんです。
エロコク 新着一覧
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...