更新日:2024-10-20 06:00
投稿日:2024-10-20 06:00
3. 痛い目に遭った経験がある
「彼はバツイチです。飲み会で知り合って意気投合し、LINEをちょくちょくしています。
私は彼が気になっているので、いずれ恋愛関係になれたらな~と思うんですが、どうやら彼にはその気がないようです。
この返信を見る限り、おそらく元奥さんに裏切られたんでしょうね。結婚しても裏切る女性がいることを知り、女性を信じられなくなっているんだと思います。
今のところチャンスはなさそうですが、信じてもらいたいので今後も頑張るつもりです」(35歳・デザイナー)
過去の恋愛・結婚で痛い目に遭い、女性に対して不信感がある男性は彼女を作る気になれないでしょう。むしろ「恋愛しないほうが傷つかずに済む」とすら思っているかもしれません。
ネガティブイメージが変わらない限り難しい
どの男性も、恋愛にネガティブなイメージを持っていますね。「遊べなくなる」「面倒くさい」「裏切られる」とマイナスな思いを持っているため、彼女を作る気になれないのでしょう。
そんな人へガツガツ積極的にアプローチするのは逆効果。考えが変わるまで、長期戦の構えでいきましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...