高い所での爪とぎは力の証! 講習中のチビ“たまたま”をパチリ

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2024-10-28 06:00
投稿日:2024-10-28 06:00
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見せていただきましょう!

 きょうは、爪とぎコーナーで講習を受けるチビにゃんたま君。

 おねえたまは華麗に爪を研いでお手本を見せつけます。

 古い爪をはがし、鋭い爪を出しておくことは重要。

 より高い位置に爪とぎして、大きく力のある猫だと主張するんです。

【こちらもどうぞ♡】もふもふが恋しい季節に♡愛しの“たまたま9玉”でほっこり一息しましょ

※待望の「にゃんたま」写真集第2弾『にゃんたまω』(日刊現代)が絶賛発売中! 全94P、一冊丸ごと愛でる幸せをあなたもぜひ♪

『開運!! にゃんたまω カレンダー2025』も発売されました! 2025年版はさらにパワーアップ!! ありがた~いにゃんたまを持ち運べるお守りカード特典も♪

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


生田緑地ばら苑で「ベルばら」を思う 2021.5.15(土)
 生田緑地ばら苑に行ってきました。雑木林を抜けると春のバラが豪華絢爛に咲き乱れていました。まさに秘密の花園。マスク越しに...
カギは後輩にあり!あなたが良い先輩なのかを簡単に知る方法
「自分は先輩としてちゃんとやれているのか」と考えたことはありますか?私は後輩がいる時は常に気になっていたし、考えていまし...
防波堤でほっこり"にゃんたま”君の視線の先には何がある?
 きょうは、お日様で温まった防波堤のコンクリートにぺったりお腹をつけ、ほっこりのにゃんたま君。  お饅頭みたいな平...
“母の日”にもらったカーネーション鉢を長持ちさせる6つの秘訣
 毎年母の日が過ぎて1週間ほど経ったころ、花屋には電話やご来店などでご相談にやってくる方がポツポツいらっしゃいます。「花...
スーパー&コンビニでGet!ご馳走ビール3選 2021.5.11(火)
 ビールが好きです。根っからのビール党です。「ビールはお腹がいっぱいになるから苦手」という意見がわかりません(笑)。むし...
敬遠されがち…思い込みが激しい人の5つの特徴&脱け出す方法
 何気ない人の言葉や行動に傷ついたり、落ち込んだりすることってありますよね。実は、そんな人の中には、思い込みが激しい人も...
フェチ心をくすぐる1枚! "にゃんたま”の毛繕いにドキドキ
 きょうは、毛繕い中に失礼します。視線はにゃんたま様の見事なωに一点集中。  ポロリ(こぼれ落ちる様)やチラリズム...
やりたいことがわからない…自分の「好き」を見つけるには?
 好きなことで生きていく……なんて言葉がもてはやされる昨今。そんなこと言われても、好きなことなんてわからないよ!という人...
満月と東京スカイツリーの話 2021.5.9(日)
 4月27日の満月は、ピンクムーン(Pink Moon)でした。  アメリカでは4月の満月を「ピンクムーン」と呼ぶ...
母の日に読み返したい!お母さんの天然すぎて可愛いLINE5選
 連絡ツールとして年代問わず多くの人が使っているLINEアプリは、家族間の連絡にも重宝しますよね。買い物の連絡など、いろ...
「猫の誤飲」疑惑!病院に行くべき?お家でできる確認法は?
 さて、わが家のおてんば猫・虹ちゃんですが、クローゼット閉じ込め以外にも何度も事件や事故を起こしています。  うち...
次に活かせばそれで良し!心をすり減らさない“反省のルール”
 仕事でのミスや人との会話でやらかしたことって、すぐに忘れられますか? 私は何回も反芻してしまい、どんどん凹むタイプです...
真似したい! ストレスフリーな人の5つの特徴&目指す方法
 あなたの周りに、どんな時でも疲れを感じさせないストレスフリーな人はいますか? ストレス社会とも言われる時代ですが、意識...
おいしい晩ごはんが待ってるにゃ♪ 家路を急ぐ“にゃんたま”
 にゃんたま君の住む町は、夕方5時になると町の放送スピーカーからドヴォルザーク作曲「新世界より」第二楽章(邦題は「家路」...
ダジャレが可愛い!鳩サブレーグッズの世界 2021.5.5(水祝)
 全国的かつ国民的銘菓といっても過言ではない鎌倉名物・豊島屋の「鳩サブレー」。我が家もおやつ貯蔵庫に常備しております。子...
モフモフが魅力!「フランネルフラワー」を長く楽しむ方法
 ワタクシがまだ、若かりしころ。習っていたお花の教室のお師匠さんは、控えめで物腰が柔らかい、とても美しく静かな女性でござ...