飲んだくれ40女の肝臓の救世主♡ ミスズライフ「そのまま使える里山ぶなしめじ」がすごい!

コクハク編集部
更新日:2024-12-03 06:00
投稿日:2024-12-03 06:00

「無限きのこ」を作ってみる

「ミスズライフ」の 「そのまま使える里山ぶなしめじ」は、料理研究家リュウジさんとコラボレーションレシピを公開中です。

 今回はその中から「無限きのこ」レシピに挑戦します!

【材料】

・そのまま使える里山ぶなしめじ…90g
・ツナ缶…1/2缶
・味の素…4振り
・黒こしょう…適量
・小ネギ…適量
・ごま油…小さじ1半
・塩…小さじ1/4
・お好みでレモン汁…数滴

【作り方】

1. 「そのまま使える里山ぶなじめじ」の袋に切れ込みを入れて、90秒電子レンジで温める。

2. 材料・調味料を入れて混ぜて完成!

完成! こんなに簡単でいいの?

 できたよ。あっという間だよ。ぶなしめじの豊かな香りよ。なんだか目頭が熱くなるようなほっこり懐かしい香り。何だろう、疲れてるのかな(苦笑)。

 歯ごたえが本当にぷりっぷり! レンチンするとちょっとパサつくのでは? なんてちょっと思いましたが、とんだ野暮でしたわ。おいしー。

 二日酔いの朝だけでなく、年末進行で心身ともに限界な夜も、これなら作れる&食べられる。

 いや、写真用にお皿には持ったけどさ、普段だったら確実に袋のまま食べてるわー。パスタと和えてもいいかもしれない!

朝ごはんにもどうぞ♡

 ちなみにトースターで温めるだけでも食べられちゃいますよ。

 食パンの上にアボカドと「そのまま使える里山ぶなしめじ」をオンして、トースターでチンすれば出来上がり。こちらは朝ごはんにピッタリですな。

 詳しいレシピは公式サイトを参照してみてくださいね。

 今年も残すところあとわずか。何かとあわただしいこの時期を、栄養たっぷりかつ、時短でおいしく食べられる「そのまま使える里山ぶなじめじ」で乗り越えましょう!

(編集K)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


それしんどくない?「健康オタク」から届くLINEあるある3選
 健康志向が高まる昨今、菜食主義やマクロビ、発酵食品などの食に対する関心を持ち、無添加の化粧品を使うなど素材にこだわった...
劣等感さよなら!「コンプレックスが消えた」5つのきっかけ
 どんな人でも、1つや2つはコンプレックスを持っているもの。でも、コンプレックスによって自分を卑下したり劣等感を持ってい...
大人も新鮮!新作絵本の楽しみ方に気付いた 2022.11.5(土)
 子どもの絵本を買う時、どういう基準で購入していますか? 4歳と1歳の2人の子を育てる筆者は、この前まで「自分が幼いころ...
ぷぅ~、音も臭いもヤバ!「おならのごまかし方」完璧ガイド
 人前でおならをしてしまう時なんて、誰にでもありますよね。でも、周囲の人のおならをあまり聞かないのは、みんなそれぞれ独自...
「この人と合わない」でも“心の扉を開いた風”に見せる3カ条
「この人とは合わないな」と感じたら、みなさんはどうしますか? 私は心の扉がものすごく重厚で、一度ダメだと思うと再び心を開...
“たまたま”のナゾを追跡! デザインがちょっと変わってる?
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
誰かに「見つけてもらいたい」と思う気持ち 2022.11.2(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
今年の冬は“フワモコ”コットンツリー♡イケてる感ハンパねぇ
「ねーちゃん! 今年もたっぷり採れたよ! 使いな!」  カントリー風情たっぷりな場所に立つ、猫店長「さぶ」率いる我...
「オートミールごはん」のススメ 2022.11.1(火)
 食欲の秋ですねえ。もうね、何を食べてもおいしい。サンマに鮭でしょ、ブドウや柿や栗の果物も充実、うれしいな♪  心が求...
猫島で発見!ハンサムニャイスガイの美“たまたま”に一目惚れ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
21時の魅力的なお誘い…のる? のらない? 2022.10.30(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「パーフェクト義母」は存在した!心温まるいい人エピ4選
 義母とそりが合わず、頭を抱える女性は多いもの。その一方で「え、いい人すぎ……」と感動する、素敵な義母に恵まれた女性もい...
内弁慶ダダ漏れの特徴は?実体験で学んだ“困ったちゃん”対策
 みなさんは自分のことを”内弁慶”だと思いますか? 内弁慶とは、身内や親人には厳しく、他人には甘い顔を見せやすい人――。...
「必勝!陶器市」“予習”でさらに楽しい 2022.10.28(金)
 秋も深まり、もうすぐ11月。今年の秋冬は例年よりも寒くなるとニュースで言っていましたが、しっかり着込めばまだまだお出か...
目の前を横切る“たまたま”をパチリ♪これで開運間違いなし!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...