更新日:2024-12-26 06:00
投稿日:2024-12-26 06:00
4. 顔と首の色が違う
これも起こりがちな失敗。ファンデーションが顔の色に合っていなかったり、コントロールカラーにリキッド、最後にパウダーなどを重ねすぎた結果、顔が白浮きしてしまうパターンです。
ベースメイクを完璧に仕上げてどんなに美肌に見えても、首が黒ければ「厚化粧」に見えてしまうんですよね…。
やはり自分の肌に合った色選びは、メイクの基本となりそうです。
5. オーバーリップにしすぎてあだ名が「人食いおばば」に
ぽってりした唇に憧れて、流行りの真っ赤な口紅をオーバーリップにしたら「人食いおばばみたい…」と言われたなんて人も。
ぽってりとしたオーバーリップ、確かに堀の深い外国人ならセクシーに決まるのに、日本人の平坦な顔だと結構きつくなってしまうんですよね。
それにしても人食いおばばは可哀想です!
6. 地雷メイクのつもりが酔っ払いと間違われた
目や頬を赤く塗る地雷メイク。火照った感じがかわいらしいですが、やりすぎにはご用心。
昼間から酔っぱらってる? なんて誤解され、周囲がドン引きするケースも…。
メイクって、慣れてくると物足りない気がしてどんどん濃くなってしまうものです。気をつけましょう。
メイク失敗あるあるは誰でも経験してる!
メイクがどんなに上手な人でも、最初の頃はたくさん失敗しているはず。
ぜひ、あなたも何回かの失敗にめげてノーメイクを選ぶのではなく、失敗を糧に自分を魅力的に見せるメイクを習得してみてくださいね♡
(2021年11月、2022年5月の初出をもとに記事を再構成)
ビューティー 新着一覧
みなさん、今日もアイラインは引いていますか? アイラインは、角度が少し変わるだけで顔の印象を大きく左右しますよね。
...
残暑とはいえ、まだまだ湿度が高く、女性のメイクをドロドロに崩してしまう「顔汗」に悩まされますよね。止めようにも勝手に出...
アンダーヘアの処理は「大人のマナー」のひとつ。でも、他人のアンダーヘア事情を耳にする機会はそう多くないですよね。
「...
コロナ疲れなのか、ここ最近思うのは「癒されたい」。毎日の生活の中に、癒しの時間を作れないかと、大好きな香りのアイテムを...
「自分意外みんな巨乳に見える!」「大きくなくてもいい、胸があることがうらやましい!」と感じながら生きている“貧乳”女性は...
40代のアイメイクのポイントは「品の良さ」。大人の上品さを活かしたアイメイクは魅力的に映ります。
でも、まぶたのた...
毎月のしんどい生理期間、なんとなーく、いつもと変わらない生理用品を使っていませんか? 最新の生理用ナプキンに注目してみ...
近年、男女問わず、アンダーヘアを脱毛する人が増えていますよね。その快適さから、VIO脱毛で毛を全部なくす「ハイジニーナ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
現代人は、少し昔に比べて40代になっても見た目が綺麗で若々しい女性が多いですよね! でも悲しいことに、体は確実に40年...
コーデにプラスすると、こなれ感がグッと高まるカチューシャ。街で見かけると思わず目を引く魅力たっぷりのカチューシャですが...
コロナ禍で家にいる時間が増えた今、以前よりも太ってしまった人や、運動不足を実感している人は多いようです。とはいえ、本格...
子供が産まれてママになると、子供が最優先になってしまい、つい自分のことは二の次になってしまいがち……。しかし、中には何...
今、韓国でじわじわと「タッセルカット」の人気が高まっています。でも、タッセルカットは個性的な髪型のため、自分の顔の形が...
体にまつわるコンプレックスは人それぞれ違います。中でも、胸の小ささをコンプレックスに感じている人は多いでしょう。でも、...
40代を超えると、必要な物だけを厳選してシンプルに暮らしているミニマリストに憧れますよね! とはいえ、実際には生活の中...