ボサ、ツル、ハミ、ポロリ…。セクシー下着&アンダーヘア処理の赤っ恥失敗談7選

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2024-12-12 09:50
投稿日:2024-12-12 06:00
 恋をした女性なら、一度はセクシー下着やアンダーヘアの処理に興味を持った経験があるはず。もちろん、彼氏や夫に喜ばれて大成功した人もいる一方、恥ずかしい思いをした人も…。
(コクハク編集部では下着やアンダーヘアにまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから「失敗談」をピックアップしてお届けします。)

気合い入れたのに! セクシー下着でやらかした…失敗エピ4つ

 さっそく、セクシー下着でやらかした失敗エピソードを見ていきましょう!

1. 親に見られた

「高校生の時、はじめて彼氏ができて内緒でお泊まりすることになったので勇気を出して、セクシー下着を購入したんです。でも、商品を受け取ったのは母親で…。すぐさま荷物は開封され、下着を見られてしまいました」(30代・保育士)

 セクシー下着は、できれば親には見られたくないですよね…。でも、まだ見られたのがお母さんで良かったかもしれません。もし父親だったら、何倍も気まずかったでしょう…。

2. 薄すぎて破れた

「最近できた彼氏の要望で、ほとんど肌が透けているシースルーのような下着を買いました。

 でも、彼氏に会いに行く途中、トイレでショーツを上げようとしたら、薄すぎたのか破けてしまいました(笑)。その日のデートはキャンセルしました」(30代・会社員)

 トイレでショーツを上げようとしただけで破けるなんて、何でできていたのでしょうか(笑)。もしかしたら破けたショーツのままデートに行ったほうが、彼氏は喜んだかも!?

【読まれています】VIO脱毛“つるつる”の後悔5選。ハードルまたいだけど「全部なくす」のは早すぎた?

3. 彼氏に引かれた

「大学生の時に付き合った彼氏はとても恥ずかしがり屋で、2年以上キス止まりでした。しびれを切らした私は、思い切ってセクシー下着を着ていき、目の前で洋服を脱ぐことに。

 下着を見ればその気になってくれるかと思ったのですが…。ただやりすぎちゃったんですよね。乳首しか隠せない生地面積のブラで、彼氏はドン引きの表情…。結局何もなく、すぐに別れました」(40代・主婦)

 乳首しか隠れないくらいの生地のブラなんて、大胆な下着です。男性によっては、とても喜ばれたはず…!

4. 赤い下着の紐が洋服から出ていた

「現在の夫と付き合っていた頃、彼の家にセクシー下着を着てお泊まりに行くのが楽しみでした。

 どんどん過激になっていき、最終的には紐だけのセクシー下着を購入。ある日、電車にのったら、なんとボトムスから真っ赤な紐パンツの紐が長く飛び出ていて…。

 しかも、隣に座ったおじさんにお尻で踏まれてしまったんです。立てば紐パンツは脱げてしまうし、指摘もできないし…。本当に気まずかったです」(40代・専業主婦)

 赤い紐パンツを隣に座ったおじさんに踏まれるとは! 人生最大の大ピンチ。 その後どうなったのかが気になります。

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


【直撃】「死んだ方がマシ」がん患者の拒否で悲痛の決意! 東大医師が女性器形成に力を注ぐワケ
 名器整形など、下半身に特化した医院「ヴェアリークリニック」。前編では実際に受けた有名人のお話しや、手術の種類などについ...
【直撃】三上悠亜や有名女優を名器に!密かなブーム「下半身整形」気になるあれこれを人気医師に聞いた
 有名人のお顔や体の整形公表は今や珍しくはありませんが、いまだ公表を憚られるパーツ、それがデリケートゾーンではないでしょ...
「地味な顔だから似合う服」足して引いてパッと華やぐコーディネート術
 地味な顔立ちの人は自信を持てなかったり、自分の良さを上手に表現し切れなかったりすることがあります。でも実は、地味な顔に...
40代女性は口ヒゲ注意!? 案外見られている口周りのムダ毛処理法&注意点
 40代女性は仕事や家事、育児などに忙しい年代です。とはいえ、自分に使う時間が少なくても「最低限、ムダ毛処理くらいはちゃ...
化粧水ジプシー脱出!敏感肌が落ち着く“千円以下”の最適解はあんな所に…
 長年愛用してきた化粧水が、自分の肌に合わなくなったことに気づいたのは昨年末のこと。そこから半年間は“化粧水ジプシー”だ...
小ジワもたるみも無問題!美容家ベタ惚れ“高発色”プチプラアイカラー3選
 40代、50代…と年齢を重ねるにつれ「アイシャドウの色がのらない…」と感じてはいませんか?  悲しいけれど大人世...
40代痩せたいなら背中を鍛える!見落としがちな「美スタイル」習慣3つ
 ダイエットをする際、お腹や足への成果を求めがちですが、ちょっと待って。40代で痩せたいと思うなら、見落としがちな「背中...
VIO脱毛のきっかけとメリット もじゃもじゃの自己処理から卒業したい!
 VIO脱毛は、ほかの部位と比べてハードルが高いと感じますよね。実際にVIOの脱毛をしてみたいけれど、なかなか勇気が出な...
湿気で髪が制御不能! 梅雨入り前に対策したい3つのこと&応急処置
 梅雨の季節の悩み事といえば、髪の毛のうねりや広がりですよね…。特に、癖っ毛や天然パーマ、猫っ毛の人は激しく共感している...
ファンデ不要?「プリマヴィスタの下地」だけ。40代10時間耐久の結果は
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
毛穴の黒ずみを抹殺したくてVOCEの付録にダイブ!高額美容液がめちゃ得
 毛穴が気になっていたので、VOCE7月号 通常版「毛穴ケア決定版BOX」の付録に飛びつきました! いろいろな種類のアイ...
雨の日のアホ毛どう封印? バックに忍ばせたいスティックと“最後”の対策
 梅雨の季節ですね…。湿気で髪の毛がうまくまとまらない日々が続くので、女性にとっては憂鬱なことこの上なし。特に、アホ毛に...
品薄なヴァセリンパック。試しにバームを直塗りしたら“ギョッ”な事態に…
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
BAの接客が苦手ですが何か?エトヴォス新作アイシャドーで意外なアプデ
 久しぶりにアイシャドーを新調しました。気になっていたETVOS(エトヴォス)のミネラルウォータリーシャドーです。 ...
40代、黒いおりものに不安MAX!もしや病気?薬剤師監修の原因と対策
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
“スキンケア迷子”必見! 更年期のワガママ肌へのご自愛ブランド3選
 40代、50代と年齢を重ねるに従って、避けて通りにくいのが更年期のあれこれ。悲しいことにお肌の状態も、体調次第で左右さ...