更新日:2025-01-07 06:00
投稿日:2025-01-07 06:00
4. 一緒に歩くのが恥ずかしい
夫の顔を妥協すると、デートも気乗りしません。若いうちはブサイクでもまだキープできてた清潔感が加齢と共に消え去って、「一緒に歩くのが恥ずかい」「デートなんて勘弁してくれ」という感情しかわかないのだとか。
世の中には仲良くデートをしている夫婦もいるのに、夫の顔が原因で自分はデートすら楽しめない…と後悔してしまうようです。
5. セックスする気になれない
見た目が好みでない男とのセックスほどしんどいことはない…! ということで、夫の顔を妥協すると当然セックスレスに。
真正面から見ても受け付けられない顔なのに、ローアングルで見なくちゃならないなんて拷問…。顔が好みでないと、キスしたり舐められたりするのも鳥肌ものです。
6. 子どもが夫似に
子どもが夫似になってしまったときの絶望感と罪悪感も半端ないのだとか。自分が産んだ子にはやはり愛情はあるもの。なのに「私が夫の顔を妥協したせいで、ごめんね…」と悲しくなってしまうそう。
夫の顔、生理的に受け付けないレベルまで妥協するのは危険!
今回紹介したように、夫の顔を妥協しすぎると、結婚生活・夫婦生活に支障をきたしまくり。
「大切なのは性格の良さ」とはいえ、生理的に無理なレベルにまでルックスで妥協するのはやめた方がいいかもしれません。
ラブ 新着一覧
好きな人ができた時、「この人が運命の相手かも!?」と感じたことがある方は多いでしょう。この運命論を信じているのは、なに...
ど本命から降格することはありますか? 彼が別れをちらつかせた時点でど本命ではないって本当ですか?
私は27歳の...
新型コロナの影響で外出を控える人が続出中。意中の彼とデートができない!とお悩みの方に、リモートでも可能なデートプランを...
女性からリードされたい草食系男子や女性に寄り添う中性的な男性もいる中、やっぱり彼氏にするなら「強い男性」が良い!という...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。この3月11日で、東日本大震災から9年という月日が経ちました。歴史的な大災害...
新型コロナ対策の影響は、生活のあらゆる面に及んでいるようで、義母からのこれまでとは異なるトンデモ要求に頭を抱えている人...
「鬼嫁」と呼ばれる妻の中には、あからさまに自分さえ良ければいいとばかりの行動に出る人も少なくありません。魑魅魍魎(ちみも...
“草食男子”や“ドS男子”など「◯◯男子」という言葉が、近年流行っていますね。その中でも巷で話題の、“D男子”ってご存...
年下の男性は、同世代の男性や年上の男性に比べて、無邪気で素甘えたがりです。そんな彼らは好意の言葉も割とストレートに表現...
「恋愛したいけど、なんだか面倒臭い……」そう思ってしまう女性は多いようです。でも、そんな気持ちを放っておくと、いつしか恋...
平時ではないときほど、身近な人の本性が垣間見えるもの。新型コロナウイルスへの対策で、彼氏との関係が悪化の一途を辿ってい...
恋人がいない人や、恋人との関係がうまくいっていない人は、お似合いカップルを見ると「羨ましい」と感じるでしょう。そんなカ...
年下男性を好きになると「年上の私が、相手にされるだろうか?」と、不安になったり、戸惑ってしまう人も多いでしょう。しかし...
さまざまなイベントや興行の自粛が続くなか、開催されているものがあります。それは「婚活パーティー」。ウイルス騒ぎのなか、...
友達に彼氏ができると、なんだか焦ってしまいますよね。しかし、焦って彼氏を作っても交際が長続きしなければ意味がありません...
春は新しい出会いの機会が増え、恋のチャンスも増えがち。好きな人ができたら、記憶に残るような女性になりたいのも心理ですよ...
















