更新日:2025-02-03 06:00
投稿日:2025-02-03 06:00
5. もしも話をよくされる
パパ友から「もし〇〇さんが奥さんだったらめちゃくちゃ楽しいだろうな」といった“もしも話”をよくされる場合は、好意を持たれています。
遠まわしに女性を褒めて気分をよくさせ、自分に好意を持ってもらおうとしている状態です。
6. サポートしてくれる
奥さんがいても、好きな女性ができれば「支えたい」「守りたい」と思うのが男性です。好意を抱いているママ友が困っていれば、自分がサポートしようとします。
例えば、あなたがなにか係を引き受けることになった際、パパ友から「俺も手伝うよ!」と声をかけられたり連絡が来たりする場合はこれに該当しますね。
パパ友があなたをよく見ている証拠でもあります。
7. 褒められる
男性は好意がある女性をつい褒めてしまうもの。魅力を感じているため「可愛い」「優しいよね」とたびたび褒めます。
それはパパになっても同じ。会話の中であなたへの褒め言葉が多いなら、好意を抱いているでしょう。
8. 参加率が高くなる
好意があるママ友と距離を縮めるためには、接点を増やす必要があります。そのため、イベントや懇談会など、あなたに会える場所にパパ友が参加する頻度がアップ。
毎回のように「〇〇には参加しますか?」と事前に確認されるなら、ほぼ確でロックオンされています。
パパ友の好意を受け取るかどうかは慎重に!
パパ友とはいえ、男性に好意を向けられること自体に悪い気はしませんよね。ただ、その好意を受け取るかどうかは別!
不倫関係になればさまざまなリスクが生じるため、パパ友との関係は慎重に考えてくださいね。
ラブ 新着一覧
コロナ禍によって、良くも悪くも男女間に潜在的に存在していた問題をあぶり出している話が多く聞こえています。これまで「だま...
好きなカレから連絡が来ないと不安になりますよね。スマホを見るたびLINEの既読や未読などが分かったり、SNSではつぶや...
交際期間が長くなると、ふとした瞬間に「彼にちゃんと愛されているのかな……」と不安を感じてしまうことがあります。男性は女...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
「私があんなに嫌がってたのに、全然やめてくれなかった……」そんなパートナーがいた経験、ありますか? もしくは今のパートナ...
心がときめくような楽しい恋もあれば、胸が締め付けられるような切ない恋もありますよね。中には、なんらかの事情で「好きな人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。長年連れ添うとお互い空気のような存在になってきます。
トキメキも薄れて相...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.30〜女性編〜」では、持病を理解されずに夫への別居を突きつけた妻・Yさんの決断をご紹介しまし...
男友達が多い女性というと、「男好きだ」「女同士の付き合いができないんだ」なんて、悪いイメージを持つ人もいるでしょう。し...
すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
「地雷女」とは、“一見、可愛らしいのに、実際付き合ってみたら面倒な部分が見えてくる女性”のことを言います。地中に埋まって...
私は「絶対に浮気しない男性」なんてこの世にはいないと思っているのですが、「浮気しなくなった男性」はいますよね。浮気性は...
まだ学生や社会に出たばかりの女性にとって、年上の男性は社会経験豊富で自分の知らない世界を知っているため、素敵に映る存在...