更新日:2025-01-12 06:00
投稿日:2025-01-12 06:00
たとえ冗談を言える仲であっても「言ってはいけない言葉」は存在するもの。そんな爆死ワードを使えば、大切な友達や恋人を失うかもしれません。
爆死ワードにはご注意を! 縁を切ったLINE3選
人によって「これだけは言われたくない」と思うワード、「これは傷つく」と感じるワードは違うもの。
自分の感覚だけで言葉を選ぶと、このように爆死するおそれがあります。
1. そんな言い方ある?
「私は今年38歳になるので婚活をしています。それを以前職場が一緒だったかなえさんに軽く話したので、『良さそうな人がいるけど紹介する?』みたいなLINEが来たんです。
そうやって気にかけてくれるのは嬉しいんですけど、紹介されても万が一うまくいかなかったらかなえさんに迷惑をかけてしまうので『ちょっと考える!』って返事をしました。
そしたら『考えてる余裕ないでしょw』『手あたり次第やらないとw』って来て。考えすぎかもしれないけど、なんだか『賞味期限切れてるんだから贅沢言うな』ってバカにされたみたいで不快だったので、これ以降連絡は取っていません」(37歳・会社員)
かなえさんは冗談めかして背中を押したつもりだったのかもしれませんが、真剣に婚活をしていた本人からすると「バカにされた」と感じるのも無理はありませんね。
ライフスタイル 新着一覧
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
モワッとした熱気、紫外線対策必至の日差し、花火や祭りなどのイベント、企画している旅行……いよいよ夏本番、楽しい季節にな...
きょうは「にゃんたま写真集」表紙の男の子、初公開のサービスショットωです♪
私が「にゃんたま」で開運したお話の...
子どもの抱っこで腰痛に悩まされていませんか?「子どもが可愛くて抱っこしてあげたい」「抱っこは辛いけど、しないと泣くから...
世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...