更新日:2025-03-08 06:00
投稿日:2025-03-08 06:00
3. 軽く返信して距離を置く
会話するたびに否定ばかりしてくる人とは、距離を置くのも一つの方法です。こちらの女性は、職場の同期に昇進の報告LINEをしました。
すると、お祝いの言葉をくれるどころか「仕事内容が大変になるだけで、給料もそんなに上がらないよね? 断れば良かったのに」と返信が届きました。ひどいですね。
これまでも度々否定され続けてきたため、彼女とは距離を置こうと泣く泣く決意。「そんな考えもあるね! じゃあね!」とライトな返信をし、以降は少しずつ疎遠になっていったそうです。
人の性格はなかなか変わらないもの。一緒にいて楽しい人と付き合いたいですよね!
否定ばかりの人からのLINEには関係性で対応を変えてみて
否定ばかりする人との付き合いはドッと疲れますよね…。とはいえ、すぐに距離を置けるケースばかりではないのが難しいところ。あえて代替案を聞き返してみたり、大切に思う相手なら否定癖を指摘したり、関係性で対応を変えてみてくださいね。
否定はあくまでも相手からみた意見に過ぎません。あなたは自分に自信を持って、前向きに進んでいきましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
NYのセレブたちがこぞって実践している「ヘルスリテラシー」という考え方があります。自らが現地で本概念を学び、最強のパフ...
大人になるにつれて仕事が忙しくなりますよね。仕事が忙しいと休日に昼前まで寝てしまったり、倦怠感を理由に起きてからもダラ...
巷はそろそろ年末に向かって慌ただしくなって参りました。
年末はお花屋さんにとってはまさに早朝から深夜まで忙しく...
「結婚すると、地味になるよね」――。そんな風に言う人はたくさんいます。男性に限らず、結婚せずに働き続ける女性もそう言うか...
NYのセレブたちがこぞって実践している「ヘルスリテラシー」という考え方があります。自らが現地で本概念を学び、最強のパフ...
にゃんたマニアのみなさまこんにちは。
きょうは神社の境内で行き倒れのにゃんたまωにロックオン!
微動だ...
老後のために、貯金をしようと思っている人は多いでしょう。しかし、老後の貯金にばかり拘って、今を見失うのは本末転倒ではな...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
NYのセレブたちがこぞって実践している「ヘルスリテラシー」という考え方があります。自らが現地で本概念を学び、最強のパフ...
雨がやんで、パトロール中のにゃんたまω君に出逢いました。
濡れた毛並み、この時期ちょっと寒そうに見えますが、こ...
皆さんは「レス」の定義をご存知でしょうか?「(特別な事情がない時)カップルの合意した性交あるいはセクシュアル・コンタク...
NYのセレブたちがこぞって実践している「ヘルスリテラシー」という考え方があります。自らが現地で本概念を学び、最強のパフ...
「社会人になったんだから」と多くの人たちがメンタルの不調を訴える、現代のストレス社会。たしかに仕事では自分のストレスにな...
「つい家から出ずにアマゾンプライムビデオを見て土日を過ごしちゃった」「だって外に出るとつい散財しちゃうから」――。そんな...
「UFOって本当に空飛んでるんだからね」
愛読書がオカルト雑誌「ムー」というワタクシの兄がある日、自宅の窓に突然...
消費税は10パーセントの大台に乗り、いよいよ「無駄遣いをやめて、もっと節約しないと今後はマズいかも……」と焦っている浪...