更新日:2025-02-25 06:00
投稿日:2025-02-25 06:00
2. とことん寄り添ってくれた
「洋介は数年前までお付き合いしていた元カレです。彼の仕事の都合で別れたのですが、お互い嫌いになって別れたわけではないので、友達として今も交流を持っています。
彼と別れてから、私には新しい彼氏ができました。でも1年くらい経った頃、彼氏の浮気が発覚したんです。彼氏からは『別れるかどうかはおまえに任せる』と言われて、かなり悩みましたね。それで洋介にLINEした感じです。
私が納得するまでとことん付き合うと言ってくれて嬉しかったし、実際に1カ月近く話を聞いてくれました。
そうしているうちに私もどんどん気持ちが切り替わって、彼氏と別れる覚悟ができたんです。もし洋介がいなかったら、ずっとくよくよしてたんじゃないかな」(31歳・ネイリスト)
彼女のよいところを挙げて「必ず相手は後悔する」と言ったのは、「君は一切悪くない」と伝えたかったのでしょう。
「とことん付き合う」というのも、彼女の気持ちを尊重しているからこその言葉。優しい寄り添い方が嬉しかったそうです。
ライフスタイル 新着一覧
親の介護と聞けば、多くの人が不安を抱くはずです。「自分を育ててくれた親だけど……」と思う反面、親の介護をすることで自分...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
きょうはレアなツートンにゃんたまω。かっこいい見返り美男でドキッ!
タオマークの様にも見え、哲学さえ感じさせる...
だいぶ以前になりますが……ウチのお花屋さんに居た若い女性スタッフM子のお話でございます。
これがまた大変にブッ...
格差社会といわれる日本ですが、年収や学歴のみならず、都会と田舎の格差も広がっています。都会を生きる女と田舎を生きる女は...
保育園の現場では、「廊下に出ちゃダメよ!」とスタッフが子どもに声をかけているところをよく見ます。しかし、すんなり戻って...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン! 猫フェチカメラマンの芳澤です。
正々堂々、見せつけてくれるにゃんたまω...
近ごろのニュースを見ていると、年金の支給も思わしくないようです。超高齢化社会に向かっているというのに、日本の未来が不安...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
よ~く見てください。
恋のバトル真っ最中。にゃんたま君が最も忙しい季節に、少しカラダが汚れた三毛猫(柄が薄いタ...
雨の多い梅雨時期には洗濯物が溜まりがち。重い腰を上げて部屋干しをしたのに、洗濯物から生乾きの臭いがしてうんざりしてしま...
これから日本も夏本番。
ここ数年、夏が来るたび思うのですが、ワタクシが中学生の頃になんだか必死に覚えた「ケッペ...
大好きな彼の自宅に、私物を置いて、他の女性へ“けん制”をしたいですか? モテる彼と付き合っている女性ほど、そんな心理に...
にゃんたまωを見せてください!
いいよ~! オッケーにゃ~ん!
…と、なかなかすぐにいきませんが、どん...
ホストクラブといえば、髪を綺麗にセットした綺麗なお兄さんが女の人とお酒を飲んでくれる場所。最近はいろいろなタイプのホス...
猛暑が続く近年、熱中症対策としてクーラーをかけるのはもはや当たり前ですよね。でも、屋内ではどこもかしこもクーラーが効い...