「男はバカな女が好きだから…」違うわ! 高学歴女子の悲しき勘違い5選

更新日:2025-04-21 06:00
投稿日:2025-04-21 06:00

4. 聞いてもないのに学歴披露・開口一番学歴の質問

 高学歴女子で鼻につく言動の代表は、「聞いてもないのに学歴披露」! 自己紹介のときに誰も聞いていないのに「◯◯大学出身で〜」と自分から話すのは、イラつかれる確率がかなり高めです。

 そして、相手に対しても「どちらの大学出身ですか?」とストレートに聞くんですよね…。特に気をつけて欲しいのがママ友との集まりでの学歴トーク。みんなが大卒とは限らないので、その場の空気が凍ります…。

5. 蓋を開けてみたら親のすねかじり

 高学歴女子と聞けば、性格はどうであれ「学生時代に勉強を一生懸命やっていたんだな」と学生時代の勉強量については、リスペクトできますよね。でも、実は高学歴女子なのにそうでもない人も一定数いるという噂も…?

 なぜなら、小学校に入ってしまえばエスカレーターで大学まで進学できる有名私立もちらほら。小学校のお受験以降、熱心に勉強をした経験がないなんて人もいるんです。

「私は◯◯大学出身だから〜」とドヤ顔で話していた高学歴女子が実はその学歴は親御さんによる教育方針の賜物で、本人の学力はそこそこ…なんていうパターンもあるのかも。

本当に賢い女子はアピールしないもの

 高学歴女子でイラつかれる人は、学歴をひけらかしたり周りを見下したりと、何かしら内面に原因を持っています。

「能ある鷹は爪を隠す」と言いますが、本当に頭の良い人は学歴をアピールしないもの。高学歴で周りから嫌われている女子は「本当に頭がいい」わけではなさそうですね。

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


花咲く野原で運命の出会い…恋する“にゃんたま”に胸キュン
 今の時期、東京より少し暖かい猫の島では、猫達の恋の季節。  オス猫達はお目当てのメス猫に必死に魅力をアピールしま...
ウィスキー楽しみませんか? 女性にこそ伝えたいその魅力
 香りが良くてトロッとした琥珀色。考えるだけでうっとりしてしまうほど、ウィスキー好きの私です。「おじさんが飲むやつでしょ...
復興が進む港で発見 白黒猫の“にゃんたま”に哲学を感じる
 きょうのにゃんたまは、港の復興工事が進む宮城県の猫の島より。    にゃんと!これはとてもレアなツートンにゃんたま...
占いとの上手な付き合い方は…ハマるカラクリを知ると安心
 朝のニュース番組の占いコーナーで目にする、その日の星座占い。どうでも良いと思いながらも、なんとなく意識しちゃったりして...
引退したホストたちはどこで何をしていると思いますか?
 ホストクラブのホストは、いつまでもホストを続けているわけではありません。最近は30代のホストも増えてきましたが、多くは...
落ち込む時こそ口角を上げて 幸せホルモン作る“笑顔”効果
 いつもニコニコ、口角がキュッと上がっている女性って、同性から見ても魅力的ですよね。でも、実際はというと、そんなに人生楽...
ショートスリーパー女子直伝 人生を少し長くする5つの方法
 私は、いわゆる「ショートスリーパー」です。10代の頃に「1日8時間睡眠だと、人生で30年は寝てしまう!」という事実に驚...
プラネタリウムはいつからカップルスポットになったのか?
 ふっと星空を見上げてぼうっとしたい。仕事に疲れた時、人は、星を求めることがあります。以前は、たったひとりでプラネタリウ...
焦りは禁物…猫が心を開いた時に“にゃんたま”もコンニチハ
 ニャンタマニアのみなさんはご存知と思いますが、にゃんたまを見ることができるのは猫がこちらに気を許している時。焦って見せ...
保育者たちが夢を熱く語る「保育ドリプラ」に感動しました
 こんにちは、小阪有花です。  前回のコラムで、保育業界にかかわる方々が夢や実現したいことを熱く語るイベント「保育...
若い男の子のプリプリ“にゃんたま”は歴代5本指に入る魅力
 近年、希少価値ナンバー1部位となった天然「にゃんたま」。  きょうのにゃんたまは、爽やかな海風の吹く猫の溜まり場...
天然モノは貴重…思わずモフモフしたくなる“にゃんたま”
 私が天然の「にゃんたま」と呼ぶのは…地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術をしていない、自然の、ありのままの「にゃんた...
お酒好き女子にオススメ とっておきの「二日酔い対策」4選
 二日酔いって本当にツラいですよね。吐き気、頭痛、胸焼けの症状に苦しみながら出勤とか、考えただけでもぐったりです。でも、...
まるくて、ふわふわ…“にゃんたま”を愛でて幸せな気持ちに
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。  肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
1滴で1週間のストレス解消? 強い女性こそ“涙活”のススメ
 大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
子供は無条件にかわいい…でも保育園の現場は大変なんです
 こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...