更新日:2025-06-11 06:00
投稿日:2025-06-11 06:00
4. 元カノへの指輪をプレゼントされた
「結婚前の話なんですが、ホワイトデーにもらった指輪が、元カノに渡そうとしていた指輪だったこと。ハイブラのものでもったいないって気持ちからの行動だったみたいですが、それだけは今も許していないですね」(37歳・金融)
「せっかく買ったのにもったいない!」と思う気持ちは理解できますが、「渡せなかったから君に」とプレゼントされるのは嫌ですよね。
5. 入院中に遊んでいた
「体調を崩して2週間ほど入院した時期があったんですけど、旦那がお見舞いにきたのは1度だけ。それだけでもムカつくけど、その2週間の間にキャバクラや風俗に行ったり、女友達と飲んだりしていたことが判明したんです。謝られたけど許していませんね。8年近く前の出来事です」(42歳・販売)
夫の行動から、きっと当時夫は「わーい自由だー!」とでも思っていたのでしょう。許せないのも無理はありません。
6. 結婚式費用を使った
「結婚式を挙げるために2人で貯めていた費用を、夫が勝手に競馬で使ったことです。おかげで夢だった結婚式は諦めることになったんですよね。土下座で謝られたものの許せるわけがない!」(36歳・講師)
2人で貯めていたお金をギャンブルに使った夫。奥さんの夢より、自分の娯楽を優先したようです。
愛があるからといってなんでも許せるわけじゃない!
夫を愛しているとしても、なんでも許せるわけではありませんよね。裏切られたりひどい仕打ちを受けたりすれば、妻といえど根に持つこともあるでしょう。
ただ「それでも一緒にいる」というのは深い愛かもしれませんね。そんな愛情深い自分を誇りに思いましょう。
ラブ 新着一覧
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
「この仕草をすればモテる!」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか? でも、実はその行動、男性に全部バレ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...