更新日:2025-06-18 06:00
投稿日:2025-06-18 06:00
お地味だけど超便利
「あまり目立たないけど、そういえばよく見るね」
お花屋さんで購入した花束やアレンジメントの中に、そんなお花やグリーンを見つけた経験はありませんか?
奥ゆかしく控えめな存在でありながら、お花屋さんの仕事をスムーズに完成へと導いてくれる、超便利アイテム。今回はそんな使える名脇役たちがテーマ。
「見た目はお地味でも仕事は華麗です。花屋が教えたくない超便利な名脇役」の解説です。
バイプレイヤーの条件
お花屋が使いまくる「お地味バイプレイヤー」な植物の中で絶対に外せない条件はズバリ4点。「安心価格」「入手のしやすさ」「使いやすさ」「日持ちの良さ」でございます。
超便利お地味植物を入れるだけで瞬時に整う全体の絶妙なバランスは絶対に無視できません。名バイプレイヤーの有無で、お花屋の仕事の効率は大きく左右されるのでございます。
今回はそんな「お地味植物」の中でも「これが入るだけで魔法をかけちゃう」レベルの超オススメ植物をご紹介いたします。本当は教えたくないけどw。
ライフスタイル 新着一覧
好きなタイプは――? 生きていると何回も聞かれるフレーズですが、私はいまだに正解がわからない。異性はともかく、同性に聞...
神の最高傑作、にゃんたまωに魅せられて幾年か経とうとしています。
来年は、にゃんたまパワーでさらに運気を上げて...
結婚して子どもが生まれると、どうしても避けて通れないのが敬老の日。両親&義両親に、どんなものを送れば良いのか迷っていま...
不景気でお給料が大きく上がることはないし、将来の年金の支給額も不安ですよね。「世の中、お金が全てではない」けれど、「お...
秋でございます。9月に入り、カレンダーをめくると「あと3枚かぁ……」
今年も年末のカウントダウンが始まり、お花...
今回は小さな島の船着き場で出会った、にゃんたまポロリにロックオン♪
フェリーから降りると、にゃんたま君が駆け寄...
「私、もうおばさんだから〜」と言われると、正直困るその後の対応。特に年上の女性上司などに言われてしまうと、下手に返すと今...
介護士をしていると、高齢者と接する以外にも定年間際の人たちから「老後は、どうしたらいいの?」と質問を受けます。社会問題...
独身時代「美」や「セクシー」の追求ばかりしていた私が、結婚後、家事に育児にと日々追われ「食事や睡眠時間すらないのに自分...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、折り目正しいにゃんたまωにロックオン!
シッポはピンと天高く、膝をしっかり上げて草むらを前進。カッコ...
筆者も現在、保育園児を2人養育しています。常々思うのは、子育てをしつつ仕事をすることは大変だということ。きっと筆者と同...
毎日、仕事に終われる日々。 真面目にやっているのに新しい業務を押し付けられて残業……みたいな状況になっちゃいますよね?...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
「あの子の言葉、なんか鼻につくのよね~」
女同士が集まって女子トークが盛り上がるときのネタは大抵、彼氏や旦那の悪口で...
夏の夕暮れにトンボが飛び始めると、だんだんと日が短くなり夏の終わりを感じてなんだか物寂しく、ちょっぴりセンチメンタルな...