更新日:2025-06-22 06:00
投稿日:2025-06-22 06:00
3. その罠にはもう引っかかんねーよ!
「ぱちょるはSNSで知り合ったゲーム仲間の女の子なんですが、こういうLINEがよく来るんです。俺が『一緒にやる?』『俺がキャリーしてあげるよ』って言うのを待ってるんですよ。
以前その罠に引っかかって、普通に『それじゃ一緒にやるかー!』って返信して遊んだんですが、次の日SNSでぱちょるが『誘われたから一緒にゲームした♡』みたいに投稿していて。
それを見た俺の彼女が『コソコソ陰で誘ってたの⁉』って怒っちゃったんですよね。
だからぱちょるに対して『うぜー!』ってなりました。おまえから遠まわしに誘ってきたくせに、俺から誘った感じに載せるなよ! って腹が立ちましたよ」(33歳・男性)
もしかしたら「男性から誘われる=私はモテる」とSNSでアピールしたいのかもしれませんが、彼女がいる彼にとってはいい迷惑ですね。
誘われ待ちは人任せ!たまには自分から誘おう
誘われ待ちの人を「ウザい」と感じるのは、「相手から誘ってくれるだろう」「誰かが仕切ってくれるだろう」という、相手の親切心を利用する気がみえみえだからでしょう。
断られることに不安を感じたり、計画を立てるのが面倒だったりするのは誰同じ。たまには自分から誘うよう意識してみてくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...

世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...

ニャンタマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、三角おにぎりみたいな形の島を背景に、にゃんたまω記念撮影にトラ...
指輪を購入する時、「なんとなくこの指にはめたいから」「この指にしか入らないから」など、気軽な気持ちで選んでいる方も多い...
気持ちのいい新緑の季節が過ぎ去ると、やってくるのが梅雨……。誰もが少し憂鬱になりがちなジメジメ時期を、少しでも元気に過...
猫はタンスや冷蔵庫の上、キャットウォークなどの高い所が大好き。
高い所を好むのは、周りを見渡せて安全であること...
「父の日」が近づいてまいりました。
今年の父の日は6月21日となっておりますが、「母の日」に比べて、この盛り上が...
潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...

きょうは裏側から、にゃんたまωにロックオン。
ピンクの肉球、圧のかかったお腹もたまりませんね。
猫飼い...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私は今、結婚後に多くの...