更新日:2025-06-29 08:00
投稿日:2025-06-29 08:00
3. 娘が悪いのにモンペ
「うちの夫は非常識なモンペ。娘に原因があっても、先生や友達のせいにしてすぐ学校にクレームの電話を入れるんです。なので、時折先生たちがうちに直接謝罪に来るんですよね。
もちろんそのたびに『うちの主人が申し訳ありません』って私が謝るんですが、マジでいい加減にして! って思います。
娘が大好きで守りたいのは分かるけど、このままじゃ娘は善悪の区別もつかなくなるし、最近は『なにかあったらパパに言えばいい』と思い込んでいるから心配で心配で。
先生たちも困ってるだろうし、他の保護者にも変だと思われてるだろうけど、どうしたらいいか分からずずっと悩んでいます」(35歳・会社員)
我が子を愛するあまりにモンペ化する非常識な夫。そんな夫の後始末や娘の教育にかなり悩んでいるようですね。
非常識な夫をもつ女性はヒヤヒヤの連続
なにをしでかすか分からない非常識な夫が人生の伴侶だと、毎日ヒヤヒヤものでしょう。非常識な問題行為を常識だと思っているわけですから、正すのも困難なはず。「それは非常識だよ」と指摘し続けるしか方法はないのでしょうか…。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
第1回「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」、第2回「ピルで確実に避妊するなら?心構えや男性任せの...
子どもの心スペシャリストとして子育て中のお母さんたちと接していると、「子どもにやる気を起こさせるにはどうしたらいいか?...
ただ今、小さな子を持つ世の母たちにとって恐怖の夏休みの真っ最中!!
子供にとってはとても楽しい夏休みなのですが...
突然ですが、ワタクシの家にはたくさんの「天使ちゃん」がおります。
全開バリバリ仏教徒のワタクシではございますが...
いまやLINEは忙しい現代人には欠かせないコミュケーションツール。しかし、文字だけでのコミュニケーションは時として、リ...
きょうは「にゃんたま写真集」で問題作といわれた写真です。(拡大してみてね♪)
私が「にゃんたま」で開運したお話...
介護士をしていると、高齢者の方々は「こんな状態になるなんて思ってもみなかった」と言います。日本の平均寿命は、確実に伸び...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
モワッとした熱気、紫外線対策必至の日差し、花火や祭りなどのイベント、企画している旅行……いよいよ夏本番、楽しい季節にな...
きょうは「にゃんたま写真集」表紙の男の子、初公開のサービスショットωです♪
私が「にゃんたま」で開運したお話の...
子どもの抱っこで腰痛に悩まされていませんか?「子どもが可愛くて抱っこしてあげたい」「抱っこは辛いけど、しないと泣くから...
世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...