更新日:2025-06-29 08:00
投稿日:2025-06-29 08:00
恋は盲目。“彼氏”のときは見えなかったけど、“夫”になったら気になりまくる非常識なパートナーに頭を抱えている女性もいるでしょう。周りに相談したり本人を教育したりするのが難しい問題ですが、「実はうちも…」と同じ悩みを持つ女性は少なくないようですよ。
それちょっとおかしいよ! 非常識な夫のLINE3選
本人に非常識である自覚がないのが厄介なところ。「直して」と伝えても、「なにがおかしい?」と逆ギレされる場合が多いようです。
1. 子どもがお世話になってるのに…
「うちの主人は、自分が知ってる人以外にものすごく無愛想なんです。私の友達にも無愛想で、話しかけられても首を前に突き出すような感じで頷くだけだったり、鼻で笑ったりするような人感じで。
まぁ私の友達はそういう人だって分かってくれているのでいいんですが、子どもの友達のお母さんにそういう姿を見せるのはやめてほしいんですよね。
ある日、ママ友から『駅前でご主人見かけたから思わず声かけちゃったけどごめんね』ってLINEがきたので、なんとなく嫌な予感がして主人にLINEしたらこの返事。
子どもがお世話になってるんだから挨拶くらいしろよ! って、主人の非常識さに最近すごく腹が立ってます」(41歳・パート)
「〇〇ちゃんちのお父さん、感じ悪いよね〜」なんて話から、あることないこと噂されそうな態度をとるご主人。
子どもにも影響が出そうですから、ただちに改善してほしいですよね。
ライフスタイル 新着一覧
きょうはにゃんたまωを見つけに行こう……そんな気分の日は、お弁当を持ってお気に入りのスニーカーを履いて「にゃんたま散歩...
人付き合いって面倒ですよね。女性ほどこう思ってるに間違いありません。建前文化の日本では、さらに疲れている人も多いのでは...
地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。
五節句で言うところの七夕は正式には「シ...
きょうは、先日「汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”」でご紹介した3万分の1の確率といわれる“大...
「キャバ嬢なんて若いうちだけじゃん。30代になってから後悔すると思う」
これが世間の、水商売やキャバクラ嬢に対する一...
連日、高齢者ドライバーの悲惨な事故が後を絶ちません。高齢者の身体能力低下に起因する事故もあれば、認知症が原因となってい...
「強い女性」というと、どんな女性を思い浮かべますか? 気の強い女性? アスリートのような筋肉隆々の女性? って、違います...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
きょうは、キリっとした眼差しの美形にゃんた...
子どもの習い事というと「ピアノ」というイメージがありませんか? 今も昔も、子どもにピアノを習わせたいと思う親は後を絶ち...
いつの世も…女性は「占い」や「おまじない」、「厄除け」なんてちょっぴり「スピリチュアル」みたいなものに大変なご興味のあ...
なんだか最近疲れたなぁ……。なんていう時は、一人でぼーっとする時間も必要です。お休みを使ってゆっくり癒されてみませんか...
きょうは大変です!
イケにゃんたまωωに迫られるモテモテ女子が困っちゃっています。
若くてちょっと強引...
「もう5歳なのにまだオムツが外せなくて」「小学校にあがってもおねしょしてしまうんです…」 思わず、えっ!! と驚かれるよ...
親の介護と聞けば、多くの人が不安を抱くはずです。「自分を育ててくれた親だけど……」と思う反面、親の介護をすることで自分...