更新日:2025-07-14 08:00
投稿日:2025-07-14 08:00
あなたがこれまでの人生でいちばん怖かった出来事はなんでしょうか? 霊的な体験、人間の恐ろしさなど、今回はさまざまな“ゾッとした体験談”をご紹介します。
「仕事がハードでかなり疲れていたからだと思うんですが、ついこの間、起きたら布団の周りを囲むように6人の兵士が立っていました。みんな私を睨むように見ていたんです。
怖すぎて目を閉じて、ひたすら『ごめんなさい』って謝っていたんですが、いつの間にか再び寝てしまったようで。次に起きたときには誰もいませんでした。なんだったんだろう…」(31歳・講師)
こうした霊的体験をした人は他にも複数いましたが、ほぼ全員「疲れていたときだった」「夢か現実かわからなかった」と話していました。疲れている日は要注意!?
【読まれています】「15人のお侍さんが…」霊感のある女友達からのゾゾッとLINE
2. ママ友の裏切り
「いつも感じがよくておっとりした雰囲気を醸し出すママ友がいたんです。娘同士も仲がいいので、毎日連絡を取り合ったり、なんでも相談し合ったりする仲になりました。もちろん愚痴なども言い合っていて、ボスママへの不満や悪口も彼女だからこそ信頼して話していました。
そんなある日、娘同士がちょっとしたことで喧嘩。それがきっかけでママ友が豹変して、ボスママに『〇〇さんがずっとあなたの悪口を言ってた』とチクったんです。
一瞬で裏切られるんだ…とゾッとしましたね。それ以来、誰とも仲良くできなくなりました」(39歳・パート)
人間には裏の顔があったり、思っていることと言っていることに違いがあったりするもの。昔からの友達とはちょっと違うママ友の世界ではとくに、こうした裏切りは少なくないのかもしれません。
ライフスタイル 新着一覧
「尿もれ」と聞くと、なんとなくお年寄りをイメージしてしまうかもしれません。でも実は若い女性でも尿もれに悩んでいる人は多い...
一人暮らしを満喫している女性は多いです。そのなかには気ままな暮らしに、満足感を得ている人もいるのではないでしょうか。
...
「スニーカー争奪戦」。それはコレクターやマニアではない筆者にとって関係のない話だと思っていました。ところが、お目当てのス...
はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。
家庭の事情はそれぞれあって、離...
知的な殿方が好きです。きょうは、ニャツメ漱石先生!
チョビ髭と、まるい尻尾がトレードマークのにゃんたま君。
...
さまざまな技術を活用して、眠りを上質なものにしてくれる「スリープテック」。数多くの商品やサービスが展開されていますが、...
結婚する際に永遠の愛を誓ったはずなのに、浮気を繰り返す夫たち……。ずっと堪えていたけれど、もう我慢の限界!と、感情が爆...
購入したばかりの革のバッグや靴にはオイルなどが留まっているため、そのまま使用できます。でも長く愛用していくためには、お...
それまで仲良くしていた友達でも、些細なことがきっかけで絶縁状態になってしまうケースってありますよね。そのきっかけを作っ...
あなたは何か許せないことや、「それってどうなのよ?」と思った時、すぐに怒れますか? 私はすぐには怒れず、後からじわじわ...
嫌な出来事があるたびに感情を顔に出してしまうと、周囲の人から「あの人は付き合いにくい……」と、思われてしまいます。感情...
にゃんたまアニキの後ろ姿、かっこいいなぁ!
「離れずについて来いよ」
きょうは、アニキと冒険ごっこです...
コロナ禍になって3回目の卒業式シーズンでございます。コロナ禍最初の卒業式は混乱の中で執り行われましたが、3回目ともなる...
えー5年以上、界隈に住んでおりますが、知りませんでした……。「蔵前神社」(東京・台東区)のミモザの存在を。
毎...
「節約しなくちゃなぁ……」と思いながらも、欲しい物があると、つい我慢できずに買ってしまう人は多いでしょう。そんな人は、こ...
きょうは、たくさんの猫が暮らす瀬戸内の猫の島にお邪魔しました。
猫たちは島の人達にあたたかく見守られながら、自...
















