更新日:2025-08-01 08:00
投稿日:2025-08-01 08:00
意中の彼や彼氏と買い物デートを控えている女性はご注意を。失敗したら彼との関係が悪くなるかもしれません。みんなの失敗談を参考にして、買い物デートを成功させましょう!
こんなことになるとは…買い物デートの失敗談5選
買い物デートではどのような準備や心得が必要なのか、これらの失敗談から学べるはずです。彼との関係が悪くならないよう対策しておきましょう。
1. ヒールで行って失敗した
「友達以上恋人未満のような関係の彼と買い物デートに行くとき、少しでも可愛く思われたくてヒールで行ったんですよね。
だけど2時間くらい経った頃に足が痛くなって、歩くのもしんどくなってしまったんです。休み休み移動したり『痛い』って言ったりしていたら、『もう帰ろうか』って言われてしまいました」(28歳・販売)
ヒールで足を痛め、当初の予定より早く解散する羽目になったとのこと。買い物デートは長時間歩くことも想定されるため、履きなれた歩きやすい靴で行くのが無難かもしれません。
2. なにも買わずにいたらイライラされた
「私から彼氏を買い物デートに誘ったんですが、とくに目的のものがなかったので、2人で街中をぷらぷらしていました。
そしたら『え? 買いたいものがあるから買い物デートに誘ったんじゃないの?』と彼氏がイライラし始めてしまって…。それから終始気まずい雰囲気になってしまいました」(32歳・受付)
目的もなく歩き回ったり店に入ったりするのを面倒に感じる男性は意外と少なくありません。イライラさせないように、あらかじめ買いたい物をいくつかピックアップしておくとよいかもしれませんね。
3. 荷物が多くなってしまった
「デートが楽しくて、ついいろいろ買ってしまったんです。そしたら荷物が多くなってしまってその後の移動が大変でした」(37歳・美容師)
電車や徒歩での移動なら、買い物の量は少なめにしたほうがよさそうですね。多くなりそうな場合は、ロッカーの場所を確認したり移動手段を車にしたりと、策を練る必要があるでしょう。
関連記事
- 「世界が輝いて見えたんです」15歳年下男子に“ガチ恋”する46歳女性が、夢から覚めた残酷な瞬間
- 男性に聞きたい。自分よりずっと「若い女」と本気で付き合いたいんですか? 中年女の“やっかみ”と言われても
- 「母も一緒に」ってなんで!? 松坂桃李似との初デートは“ママしか勝たん”の連続に衝撃。地雷ワードを無視した女の後悔
- 「ディズニー女は無理」ってなんで!? マーケター男の独特すぎる“マチアプ”攻略法に仰天。顔出しNGは美形説も
- もう限界!私の「離婚スイッチ」が入った5つの瞬間。致命的なのは浮気や借金だけじゃない
- しつこいストーカーに反撃! 本当の“恐怖”はそこからだった。巻き込まれた20代女性の決断
ラブ 新着一覧
結婚を考えている皆さん、今から新しい人と出会って数年付き合い、それから結婚という道筋を考えると「一体いつになるの?」と...
倦怠期は、ありがちなカップルのトラブルの一つですよね。そのまま別れてしまうカップルもいるほどです。交際期間が長くなるに...
男性とデートするとき、割り勘が嫌だという女性って多いですよね。レストランのランチでも“レディースセット”があるのに、“...
男性とキスをする時、「うっとりとして気持ちが良い」と思う人と、「なんとなくしっくりしない」と思う人がいませんか?実は、...
立ち飲み屋の客が大切にしているのは、モテ云々よりも、自分が居心地よく飲めるこの場所。
世間には訊いてもいないの...
「もしかしたら両思いかも?」男女の間では言葉にせずとも、そう確信できる瞬間がありますよね。待てない女性の場合には「今すぐ...
大ヒット映画「君の名は。」から3年。いよいよ新海誠監督の新作アニメ「天気の子」が公開となりました。
この新海誠監督...
あざとい女性が、話題になっていますね。しかし、“あざとい”を言葉で説明するのは案外、難しいのではないでしょうか? そこ...
あなたには男友達がいますか? 男友達ってさっぱりとしていて、でも、いざという時は頼りになったり、やけ酒に付き合ってくれ...
今年も夏本番が近づいていますね。旅行の計画を立てたり、休暇の調整をしている人も多いのでは? 夏の楽しい思い出に欠かせな...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第10回は、男性から選ばれる女性が持っている「隙(スキ)」について。隙がないと言わ...
恋愛から遠ざかる若者が増えていると報道されています。その原因のひとつとして高望みしすぎること、選びすぎることがあるよう...
付き合ってる彼氏を「誰よりも好き」とゾッコンな女性も多いはず。ならば、考えることは一つしかありませんよね。「彼氏にも私...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
サイコパス…。それは、偏った行動や考えをもち、身近な人を追い詰めることもある存在です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
前回の「日本はピル後進国! 『ピル=避妊』の考え方は遅れています」に引き続き、連載2回目の今回は、きっと女性のみなさん...