更新日:2025-08-19 08:00
投稿日:2025-08-19 08:00
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなる純愛エピソードもあれば、時には信じられない最低最悪彼氏に出会うことも…。
(コクハク編集部では恋愛にまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『最低最悪彼氏』に関するものをピックアップしてお届けします。)
(コクハク編集部では恋愛にまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『最低最悪彼氏』に関するものをピックアップしてお届けします。)
「付き合ってから1カ月後に、中学時代の同窓会がありました。帰りは遅くなると伝えていたのに、飲み屋に彼氏がやってきて『遅くまで何してんだ!』とみんなの前で怒鳴りつけた挙句、強引に手を引いて帰らされました。最悪の思い出です」(41歳・保険関係)
束縛系彼氏は最悪ですが、よりによって中学時代の同級生の前にやってくるとは…。これからもずっとこの時の話でいじられ続ける彼女のつらさなど、考えていないのでしょうね。
2. 気がつかなかった3股
「同じバンドメンバーの彼と付き合っていました。共通のアーティスト仲間の知り合いも増え、楽しい日々でした。ある日、スマホを覗くと怪しいやりとりが…。
なんと、私と仲の良いアーティスト3人と男女の関係になっていました。その後ですか? もちろん、彼とも友達とも縁を切りました」(37歳・飲食業)
裏切ったアーティストの友達もひどいですが、近場からどんどん手を出していくなんて、本当に最低最悪な彼氏です。
3. ナルシストすぎてドン引き
「高校生の時の彼氏は、ナルシスト。同級生を指差し、小声で『あいつ、俺のファンクラブ入ってる』とドヤ顔で報告してきます。ある時、別れを告げると、号泣しながら『フラれたことないのに!』とすがりつかれました。知らんわ!」(38歳・ハンドモデル)
「フラれたことがない」と泣かれてもだから? こっちには関係ないですよね。
ラブ 新着一覧
これまで東大出身の既婚男性にインタビューをしてきた当連載「東大生の結婚観」。今回はスピンオフ企画として、東大出身のご主...
満月には、不思議なパワーがあるといいます。潮の満ち引きを生み出す月がもっとも大きくなる満月には、恋愛を“引き寄せる”パ...
久しぶりに再会した男友達に、恋をしてしまった経験はありますか? 幼馴染や同級生、元同僚など、当時はなんの意識もしていな...
「告白したいけど、なんて伝えたらいいかわからない!」という人は多いですよね。でも、しっかり内容を考えておかないと、相手に...
積極的に楽しませようとしてくれたり、連絡もマメにしてくるヤリモク男性と、本命として考えてくれている人の行動って少し似て...
男性にとって、料理上手な女性は魅力的に映るもの。家庭的な姿を見て、結婚を意識する男性も少なくありません。しかし、男性と...
毎日好きな彼と顔を合わせることができる「社内恋愛」。仕事にやる気が出ますし、交際を公表すれば、堂々と付き合うこともでき...
女性はアラサーになると、どうしても結婚を視野に入れる時期に差し掛かるため、気楽な恋愛ができなくなる人が多いです。年下彼...
気になっている男性といい感じに距離が縮まって、告白はされていなくても「もしかして、私たち付き合うのかな?」と思ったこと...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.64〜女性編〜」では、憧れの仕事を手にした自分を応援しない夫・ケンイチさんに苛立つ妻・愛佳さ...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。可愛くなりたい、綺麗になりたいと願うオトナ女子の美へ執着は尽きることなく、美...
女子の中でも「肉食系女子」と呼ばれる人たちは、とにかく恋に対して貪欲で押しが強いですよね。「愛しの彼を手に入れるためな...
片思いと思いきや、実は相手も片思いだと思い込み、お互いに気持ちを伝えぬまま進展しないことがあります。でも、これでは、せ...
大好きな人とカップルになれても、常に男女の間を取り巻く「浮気」という不安……。浮気の定義は、男女でも差があるようですね...
人の趣味はさまざまで、何を趣味にするかはそれぞれの自由です。中には、「腐女子」と呼ばれるBL好きな女性だっているでしょ...