更新日:2025-10-13 08:00
投稿日:2025-10-13 08:00
4. いいよ
「僕の場合、離婚前の半年くらいは、なんでも『いいよ』って言ってたかな。相手がなにをしようが興味ないし、話し合いするのも反論するのも面倒になってたから『それでいいよ』『好きにしていいよ』って言ってた」(37歳・男性)
相手が急に寛大になり、なんでも「いいよ」と言うようになったら危険なサインかも。あなたに興味がなくなり、どうでもいいと思われている可能性があります。
5. 聞いてないんだけど
「事前報告がなくなってスケジュールや行動をあとから知るパターンが多かったので、『え? 聞いてないんだけど』って口癖のように言ってた」(41歳・女性)
「飲みに行ってくる」と報告されずに朝帰り、なんてパターンが多くなっていたとか。その結果、ケンカも増えていたそうです。
6. 離婚
「私たちの場合はそのままで、『離婚』ってワードがよく出ていました。お互いに『離婚してもいい』『離婚するだろうな』って思ってるから出てたんでしょうね。言い合いになるたびに『なら離婚する?』『離婚しかないのかもね』って言ってました」(40歳・男性)
離婚というワードが飛び交うことで、お互いに離婚への覚悟が強くなるケースもあります。脅し文句として「離婚」「別れる」と言っている人はご注意を…!
相手を責めるような言葉や無関心な言葉が増えがち
相手への愛情や興味がなくなると、責めるような言葉や無関心な言葉が増える様子。またそれによって、さらにケンカが増えたり相手が憎くなったりするのでしょう。
離婚したくないのであれば、自分の発するワードからポジティブなものに変えていくのがよいかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...
気になる男性ができたら「恋愛対象として意識してもらいたい」と、思う女性は多いでしょう。実は男性には、今まで特に意識して...
会わずとも連絡が取れるチャットでのコミュニケーションは、現代における恋の発展に最も重要なものといえます。特に合コンやア...
なぜか、彼氏が途切れない女性っていますよね。ひっきりなしに彼氏が変わる女性は、「さそがし、モテるんだろうな」なんて思わ...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。不倫や浮気あるあるのシチュエーションの代表的な集まりといえば同窓会です。SN...
あんなにラブラブだったのに、なんだか急に冷たくなった彼。「自分では何をしたのかわからない……」そんな時、もしかしたら彼...
















