更新日:2025-10-15 08:00
投稿日:2025-10-15 08:00
3. 貢ぐために大金を稼ぐ友達
「なつきは昔からの友達です。最近金遣いが荒いので『宝くじでも当たったの?』って聞いたんです。そしたら、こういう返信がきました。
体を売って稼いでいるみたいなんですけど、それがホストに貢ぐためだと知って『おかしい』って思っちゃいました。まぁ本人が稼いでいるお金なので何に使おうが勝手ですけど、私にはない金銭感覚ですね。
なつきは『ホストの彼とは付き合ってるような感じ』って言ってるけど、話を聞く限りいいように利用されてそうだし、友達として体も心配です。早く目を覚ましてほしいなって思ってます」(32歳・アパレル)
大金をホストに貢ぐ友達。「形として何も残らないのに…」と、自分とは違うお金の使い方に驚いたそうです。
「おかしい」と感じる相手とは住む世界が違う?
「この人の金銭感覚おかしい!」と感じる相手とは、住む世界が違うのかもしれませんね。感覚を合わせようとしても難しいはずです。
もちろん、他の部分で気が合うのであれば関係まで切る必要はないでしょう。しかし、「お金貸して」と言ってくる相手や結婚を考えている相手との関係なら見直したほうがよさそうです。
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
にゃんたマニアのみなさま、にゃんと! きょうは大・問題作です……!
普段は可愛いにゃんたまωの奥に秘められてい...
「寒いのが苦手ってわけじゃないけど、毎年冬が近づくと気持ちがふさぎこんでしまう」
それは、日照時間が落ちてセロトニン...
まじめに働いているのに全然お金が貯まらない――。「〇歳代の平均貯蓄額」なんて記事を読むと、自分はお金にだらしがないから...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
狙っている彼やパートナーといい感じの期間を過ごした後、ほかの女子に目がいってしまったり、浮気の予感……なんて経験、あり...
すっかり「にゃんたま教」な皆さま、こんにちは!
きょうは、夢か現か幻か……白い精霊のようなにゃんたま様にロック...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
このような御商売をさせていただいておりますと、本当にいろいろな方にお会いする機会に恵まれております。いわばワタクシの趣...
電車が混み合う時間帯に通勤や通学をしていると、そこらじゅうで始まる椅子取り争奪戦! 乗車時間が長ければ長いほど「座りた...
子どもがよく遊ぶ「かくれんぼ」ですが、大人からすると“見つけて隠れての繰り返し”で何がそんなに楽しいんだろう、と思って...
重版出来! にゃんたま写真集(自由国民社)が、またまた増刷決定しました。
そして、2020年「開運!にゃんたま...
これまで、ただの「避妊薬」ではないピルのメリットや効果について連載の中でお話ししてきましたが、うっかりお伝えし忘れてい...
もともと介護士をしていた筆者は、今でも高齢者とたくさんの交流があります。まだまだ老人ホームに入る必要がない“現役”の高...
女性のみなさん。流行りのSNSを楽しんでいるでしょうか? InstagramにTwitterなど趣味の合う人たちの交流...
仕事をするためのモチベーションって大切ですよね。私は名指しで任されたものについては、はりきっちゃうタイプです。特に得意...
猫好き女子の旅にぜひお勧めしたい、瀬戸内海に面した坂の町、広島県・尾道。
昭和の面影を残す商店街、パワースポッ...
















