更新日:2025-12-14 08:00
投稿日:2025-12-14 08:00
2. 遠まわしの「連れてくるな」
「LINEの相手は僕の母、そしてアカリは僕の妻です。これを見てもらって分かる通り、母と妻はあまり仲良くないんですよね。母がこうやって『アカリさんは連れて来ないで』って遠まわしに言ってくるので、帰省したくなくなるんですよ。
パパ友達に相談したら『奥さん抜きで帰省すれば?』って言われたんですけど、妻のほうは『たまにしか会わないから平気』と割り切ってくれてるんです。
しかも子どもがアレルギー持ちで『ちゃんと見ていないと心配』と言ってるので、『アカリは来ないでいいよ』とも言えないんですよね。
毎回こうやって板挟み状態になるので、正直めんどくさい! 今年帰省するのマジでやめよっかな(苦笑)」(35歳・男性)
嫁姑問題が原因で帰省したくなくなるパターンも少なくなさそうですね。彼のような中立の立場としては「めんどくせー!」が正直な気持ちなのでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
7月も半ばを過ぎ、暑い日も増えてきました。気温の上昇とともに、だらしなくなっていく我が家の猫たちをご紹介します。
きょうは、お腹いっぱいごはん後の、お手入れにゃんたまωにロックオン。
これぞ、“本家”猫ヨガ?……真似できる気...
樹木希林さんの遺作映画「日日是好日」の原作者として知られる森下典子さんのエッセイに「猫といっしょにいるだけで」という作...
文章でやりとりするLINEは、声も聞こえず、表情も見えないけれど、相手の性格が出るもの。特に、頭の回転が早い人は、「お...
「恋愛が長く続かない……」「これ!という趣味が見つからない」と感じている女性には、熱しやすく冷めやすい性格の人が多いです...
夕刻の船着き場で出会ったにゃんたま君。
汽笛が聞こえ、もうすぐみんなの大好きなお母さんが帰ってくる!
...
先日、鎌倉での取材の後、偶然こんな看板を見つけました。
え? こんな所にワークスペース? しかも無印良品?
...
「やっぱりキテルわ~! すぐに仕入れて!」
猫店長「さぶ」率いる我が花屋。生け花の取り合わせ担当の通称「みっちゃ...
コロナ禍で仕事がリモートワークになり、出勤する手間が省けて嬉しいと思う人は多いよう。でも、その反面、「集中できない」「...
きょうは、“1000分の1秒”の高速シャッターで写し止めた、ご開帳にゃんたまω。
カメラの高速シャッターは、ス...
うちの実家には今年18歳になるパピヨン・みくちゃんがいます。みくちゃんは言葉を理解しています。お手、おすわり、待て、ち...
自分より何かが秀でてる人のことを羨ましいと思ったこと、きっと誰でもあると思います。もしかしたら嫉妬心からちょっと意地悪...
最近は多くの配信サイトがあり、数え切れないほどの番組が流れています。そのなかから素敵な配信者を見つけた時は、気に入られ...
きょうは、後ろ姿がとってもカッコイイにゃんたま君にロックオン。にんげんなら「胸を張って」、ですが、猫の場合は「にゃんた...
我が家の猫の額よりも狭いお庭には、実に無計画にさまざまな植物が植えてございます。「鑑賞」のためでなく「実験」と「販売」...
スーパーのレジやコンサート、遊園地のアトラクションなど、いろいろな場面で順番待ちをする機会がありますが、よく見かけるの...
















