更新日:2025-12-11 08:00
投稿日:2025-12-11 08:00
「絶世の美人というわけでもないのに、なぜ彼女が玉の輿に?」と思ったことはありませんか? 周囲でリサーチを行ったところ、“高収入男性から惚れられた女性”について興味深いエピソードが寄せられました。
今回は、そんな“高収入男性が選ぶ女性の共通点”を解き明かします。
今回は、そんな“高収入男性が選ぶ女性の共通点”を解き明かします。
高収入男性が選ぶ女性の特徴って?
エピソードを参考にしたところ、高収入男性が選ぶ女性の特徴は4つに分類できるよう。選ばれる女性には、やっぱり特別な魅力があるみたい…?
1. 男性の“稼ぎ”に執着していない女
「同じ部署の後輩が、すごく自然体でモテる子。あるとき、外資系コンサルの男性に一目惚れされて、あっという間に交際が始まりました。
でも彼女、相手のスペックとか全く興味なくて、“人として優しい”ってそこしか見てなかったんですよ。周りが『あの人、年収すごそうだね?』って聞いても、本人は「年収!? 気にしたことないなあ…」とピンときてない感じです(笑)」(30歳・営業)
“稼ぎ”を目当てにアプローチされることが多い高収入男性ほど、そうした“無欲さ”に惹かれるのかもしれませんね。
【読まれています】『じゃあつく』竹内涼真の“好感度が爆上がり”している理由がナゾすぎる
2. 見栄を張らない女
「ベンチャー企業の社長をしている男友達が付き合っているのは、見栄を張らない女性です。『デートはチェーンのカフェで全然いいよ』ってタイプ。
彼のほうが『もっと良いお店行こうよ』って提案しても、『お金使わなくても楽しいじゃん』『チェーンのお店、充分美味しいよ?』って言ってるらしい。結果的に、彼が『こういう価値観の人と結婚したい』ってプロポーズしてました。」(33歳・コンサル)
堅実で身の丈をわきまえた感覚の彼女に、「信頼できる」「地に足がついている」と彼はベタ惚れだそう。SNSで世の中にマウントを取り放題な現代だからこそ、“見栄を張らない女性”は希少価値高めなのかも。
ラブ 新着一覧
「今年も彼氏ができないまま年を越してしまう……いやクリスマスまでにまだ間に合うか?」
焦りにかられて予定を埋めるのも...
愛は、お金では買えないものとされています。その証拠にホストクラブでいくらお金を貢いだところで、そのホストの心までは手に...
「なんとなく一緒にいて楽しいけど、いつ別れようかときどき考えてしまう」
女子が誰かと付き合う時、必ずしも「大好き! ...
男と女の関係では、別れ際に本性が出るとも言われます。別離を選んだカップルの双方から話を聞くと、同じ出来事への捉えかたが...
男と女の関係は、別れ際に人間性があらわれるのも傾向。別離を選んだカップルの双方から話を聞くと、同じ出来事への捉えかたが...
筆者は現在25歳で結婚を二度経験していますが、正直「結婚ってめんどくさい」と思うことはありました。でも、幼い頃から「結...
大好きな彼の自宅に、“主張する私物”を置くと、他の女性への牽制にもなりますよね。以前のコラム「彼の家で“私の存在”を知...
彼氏のことが大好きであればあるほど、彼氏に近寄ってくる女性に嫉妬してしまうことってあると思います。たとえ相手の女性にそ...
男心を掴むには胃袋を掴むのがいい、と言われるこの頃ですが、手料理を食べさせるほど親しいわけじゃない。そんなときは、彼が...
相席バーで、ある男性に出会いました。その男性は会社の飲み会の二次会でその店に訪れていたのですが、意気投合し、みんなでL...
恋愛体質の女性は、いつも彼氏が途切れずにウキウキとしているようで、恋愛難民の方から見ると羨ましい存在かもしれません。で...
隠れたる男尊女卑思考の持ち主なのか、単なるプライドの問題なのか……。世の“夫”と呼ばれる生き物の中には、妻に対して無意...
男女問題研究家の山崎世美子です。AB型は、日本人の約1割という少数派。本日は、そんなAB型男性にスポットを当ててみたい...
「別れたけれど、元彼のことがやっぱり好き」――。そんな気持ちを抱えている方は多いかもしれませんね。涙を飲んで別れを受け入...
心理学の一つである恋愛学を学ぶと、恋愛が上手になる……とは限りませんが、「どうしたらいいか分からない」「相手の気持ちが...
鬼嫁の中には、普段は鬼の仮面を外しているものの、夫からちょっとした地雷が投げ込まれるのをキッカケに、鬼嫁に豹変するタイ...
















