更新日:2025-12-21 08:00
投稿日:2025-12-21 08:00
街中がイルミネーションに包まれて、ロマンチックなムードが高まるクリスマス。心ときめくメッセージが届くのを期待していたのに、スマホに届いたのは望んでいない男からのドン引きLINE…。
今回は、思わず女性たちが引いたがっかりクリスマスLINEをお届けします。
今回は、思わず女性たちが引いたがっかりクリスマスLINEをお届けします。
百年の恋も冷める!?恐怖のクリスマスLINE3選
クリスマスに酔っているのはわかるけど、受け取る側の気持ちを無視したLINEは迷惑すぎる…。実際に女性たちに届いた衝撃LINEを見ていきましょう!
1.「俺じゃ…ダメかな…?」
「これは、数回食事に行っただけの勘違い男からのLINEです。まだ付き合ってもいないのに、なぜか彼氏ヅラで上から目線の内容にびっくり。頼んでいないのに、24日を空けておかれても…。
しかも、『とびっきりのプレゼントだけど俺じゃダメかな?』って、思わずダメだよ!とツッコミを入れてしまいました。いきなり文章の空気感が変わるところにも恐怖を感じます。ナルシストすぎ」(26歳・IT関連)
【読まれています】プレゼントは自作ラブソング!? 心底がっかりした「クリスマス」事件簿5つ。元カノとLINEはやめてくれ…
自分自身が最高のプレゼントだと思いこめる自己肯定感の高さ。両思いである前提で話を進めてしまう精神力の強さは、見習いたいところです。
ラブ 新着一覧
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
















