更新日:2025-12-27 08:00
投稿日:2025-12-27 08:00
3. 『チャッピー』=浮気相手かよ!
「最近はAIのchatGPTを『チャッピー』と呼んで活用する人も多いですよね。私も今ままで彼氏にしていたような些細な仕事の相談を、チャッピーにするようになりました。おかげで彼を煩わせることも減ってよかったなって思ってたんです。
でもある日、LINEで仕事が忙しくてデートを延期してほしいと伝えた流れで、『チャッピー』を浮気相手の男性の名前だと勘違いされてしまってびっくり!
慌てて電話して、チャッピーについて説明したら照れ笑いしてました(笑)」(26歳 会社員)
AIが生活に馴染みはじめた2025年ならではのトラブルですね!早めに誤解が解けて何よりです。
彼女は「彼もアラサーなのに『チャッピー』を知らないなんて…」と、流行語への疎さに若干引き気味でした(笑)。
知ったかぶりは禁物!流行語は意味を正しく理解してから
2025年の流行語大賞も、ユニークな言葉がたくさんありました。でも、言葉の響きだけで勝手に解釈してしまうと、今回のように赤っ恥をかく羽目に…。
新しい言葉を使う時には、必ず意味を調べてから使うようにしましょう!
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
夜更けの道を歩いていたら、ふと視線を感じた。
おーい、君。そんなところにいたら危ないよ? と呟いたら、
...
職場の悩みで多いのが、人間関係のストレス。特に、年下社員を苦手と感じている30代や40代が少なくありません。
年齢...
「マスク美人」なんて言葉がありますが、みなさんは誰かに言われたことがありますか? というか、マスクに限らず、人からいきな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ひとり外食に憧れを抱きながらも、なかなか勇気が持てない女性は意外といます。「ひとりで食事なんて寂しすぎ……」と、感じて...
2023年の目標の一つに「規則正しい食生活」を掲げております。基本的に食いしん坊なのですが、むらっ気があって一日一食な...
ワタクシだけではないと思うのでございます。このなんともいえないロス感に見舞われ、涙している人は。
なんのロスか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
サバサバした性格の女性は、老若男女から好かれます。身近にそんな女性がいると、「私もあんな風になりたい!」と思うかもしれ...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
このところ前だけを向いて突っ走ってきたけど、たまには空を見上げてみる。
子どもの頃のように地面にゴロンと寝転が...
結婚した時に気になるひとつが「義母との関係」です。相手によっては、犬猿の仲になってしまう人も多く、義母への復讐心を燃や...
寒い、寒すぎる……。やっと「大寒(だいかん)の日」が過ぎて、暦上はこれから徐々に暖かくなるはずですが、アラサーの身体に...
「意識高い系」とは実力が伴っていないにも関わらず、自分を過剰に演出してばかりいる人のこと。本当に意識が高い人とは違い、と...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
















