チョコを食べても“美肌”をキープする秘密のテク。「食べすぎ=ニキビ」は誤解なんです【医療従事者監修】

コクハク編集部
更新日:2026-02-06 11:45
投稿日:2026-02-06 11:45
 自分の肌にニキビができたとき「そういえば、チョコを食べすぎたからかも」と考える人も多いのではないでしょうか。

 確かに、チョコを食べると翌日にニキビができるケースもあり「チョコとニキビには関係がある」「チョコを食べるとニキビができる」と考える人も少なくはありません。

 しかし、その印象は本当に正しいのでしょうか? チョコとニキビの関係性について、薬剤師がわかりやすく解説します。

1.ニキビの犯人は本当にチョコ?

 今回は、アミさん(38歳/仮名)からのご相談です。

 どうやら、アミさんはニキビができやすい体質なので、チョコを我慢しているようです。しかし、バレンタインが近い時期はチョコがたくさん店頭に並ぶため、好物のチョコを我慢するのがストレスになることも。

 しかし、ニキビの原因は必ずしもチョコだとは言いきれません。

 実際、同じようにチョコを食べていても、必ずニキビができる人もいれば、何も起きない人もいます。

 この差はどのようにして生まれるのでしょうか。考えられる理由のひとつに、生まれつきの体質があります。

 同じ食生活をしていても、ニキビのできやすさは体質による個人差があるのです。ただし、体質だけでニキビができるかどうか決まるわけではありません。

 体調やホルモンバランス、睡眠環境やストレスの状態、そして腸内環境によってニキビのできやすさは変わります。

 つまり、単にチョコを我慢すればニキビができにくくなるのではなく、全身のコンディションを整えることが重要になってくるのです。

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