更新日:2019-11-14 17:01
投稿日:2019-10-24 17:20
胸ボタンを外されブラを引き下げられ…
その夜、いつものように私の部屋に上がり込もうとする彼女を、私は断るエネルギーを失っていました。
タクシーも呼んでいたのですが、彼女はやって来た運転手に断り、私とどうしても一緒にいたいと部屋まで上がってきたのです。
私は彼女を拒む口実も使い果たし、疲れきっていました。
もう、うちに泊まったという既成事実さえあれば、少なくともしばらくは満足してくれるだろう。まさか女同士で、強引に力で訴えてくることはないだろうと、疲れて負けた自分への言い訳をつくっていました。
彼女は当然のように、私のベッドの隣に潜り込んできます。
私はふだんならロングTシャツなどで寝るところを、そのときはボタンの多い上着とスカートを着て寝ました。
横になって10分ほどしたときです。おもむろに彼女が、私の衣服の胸ボタンを外しはじめました。
「んふ」
笑う声が聞こえました。
胸がはだけられ、ブラジャーカップも引き下げられました。そうして彼女が、私の乳首を舐めはじめたのです。
次回に続きます。
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