更新日:2019-10-22 06:00
投稿日:2019-10-22 06:00
前回、官能小説における「オーラルセックスの奥義」をお伝えしたところ、ありがたいことに、男性読者さまからも「こんなふうにされると嬉しい」と生の声を多く頂きました。(第一弾はコチラ⇒「これで男を虜に…フェラチオの奥義を女流官能作家が教えます」)
今回は引き続き「フェラチオの奥義・第二弾」を、CA歴4年、クラブママ歴10年の官能作家・蒼井凜花がお伝えします。
今回は引き続き「フェラチオの奥義・第二弾」を、CA歴4年、クラブママ歴10年の官能作家・蒼井凜花がお伝えします。
1. 尿道口も刺激して
尖らせた舌で尿道口をチロチロさせるのがたまらなく気持ちいい、という男性の声が多く寄せられました。ペニスを手で支え持ち、舌先で優しく愛撫してみましょう。
官能小説でも、ヒロインが尿道口に舌を差し入れたり、尿道口に唾液を垂らしたり、亀頭を咥えたままツンツンと舌先で刺激するシーンを数多く書いてきました。前回もお伝えしたように、ここでも視線は時おり彼に注いで、アイコンタクトを忘れずに。アナタのセクシーでちょっとイタズラっぽい表情がたまらなく愛おしく、そして可愛らしく見えること請け合いです。
エロコク 新着一覧
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...