更新日:2019-10-26 06:00
投稿日:2019-10-26 06:00
フラワーアーティスト斑目が推奨するアレンジメントがこちら
月桃の実を使った秋の壁掛けでございます。
秋といえば、実物とドライフラワーでございます。お散歩の途中で拾った美しい落ち葉や野ばらの実、夏に咲いたアジサイや貝殻草、今流行りのワイルドフラワー、あとはなんて名前だかわからんが、適当に乾かした葉っぱ。そして……決め手は月桃の実でございますよ。
リースに使うも良いのですが、ワタクシ今回はホームセンターのDIYコーナーで格安で売っていた50円也の端切れの板、こちらに100円ショップで購入したグルーガンというホットボンドを使用してリース形にくっ付けただけの簡単ドア飾りでございます。
「ウチのドアは引き戸だから飾れんわい!」とおっしゃるアナタ。なにもドアだけが飾る場所ではございません。これまた100円ショップで購入したイーゼルに立てかけて、チェストの上に飾ってもOK!
風水的にはドライフラワーはアカンとのことでございますが、欧米では「永遠の命」として縁起は良いものとされているようでござんすよ。ポジティブ! ポジティブ!! 何事も考えようでございます。ただし、ドライフラワーは手入れがないので忘れがちではございますが、ホコリが付いたらちゃんとお掃除はしなければなりませんよ。運気が逃げてしまいますからね。お掃除は絶対! 開運の決め手でございます。
月桃の実を煎じたおかげで、お部屋中にものすごく良い香りが漂っております。今日もどうやら良いお仕事ができそうです。月桃があなたのアンチエイジングの味方になってくれることを……遠いお空の向こうで応援しておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!
猫の写真週刊誌が...
女性の連れ子を虐待する内縁の夫や再婚夫の事件があとを絶ちません。一体どうしたら彼らの凶行を防げるのでしょうか。虐待する...
自分の親や親戚が“高齢者”と呼ばれる年齢になると、些細なもの忘れに「認知症かも?」と思うことはありませんか。どんな人も...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
ホストクラブで夜な夜な飛び交うシャンパンコール。大勢のホストに囲まれてワッショイされるなんて、女子にとって夢のような時...
さて10月に入り、いつに間にか秋めいて来ましたね。秋が終わると……いよいよクリスマス。できれば今くらいの時期にお相手を...
木漏れ日を浴びて、お昼寝タイムが心地よい季節になりました。
にゃんたま君はどんな夢を見て眠っているのでしょう。...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
学生時代はあんなに率先して身内ノリな言葉を使っていたのに、友人グループで会う機会が減ったり、広い交友関係を持たなくなる...
神奈川でも屈指の老舗旅館の店内装飾を担当させていただいおりますワタクシですが、こちらの旅館では胡蝶蘭と観葉植物など生き...
社会人の楽しみといえば、自由にお金を使えること。
ということで、学生時代より財布の紐が緩み、ついつい「これ可愛...
京都市右京区にある「梅宮大社」で、有難いにゃんたまω様に出逢いました。
こちらの神社、冬は見事な梅が咲き、春は...
夏も終わり、季節も移りゆくこのごろ。子どもたちの間ではノロウィルスやRSウィルスなど感染病が流行ってきています。感染病...
親や身近な人が認知症だと診断されたら、多くの人が戸惑うでしょう。人によっては「本当に認知症なの?」と、疑いたくなるほど...
古き良き昭和の時代、アッシーと呼ばれる種族が存在していました。
アッシーとは女性が移動手段=足として利用する男...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...