更新日:2019-11-08 06:00
投稿日:2019-11-08 06:00
男子学生からも「付き合いたい」の声多数!
講義は終始教室に笑いが響く楽しいものとなりました。講義終了後、今後エリートコースまっしぐらな「早稲田男子」たちに、アジアンさんとお会いした感想を聞いてみました。
「女性って、話にオチがなかったりどこが要点なのか分からない人が多くて、会話していて疲れるなあと感じることが多かったのですが、アジアンのお二人はそれがなく、分かりやすい話し方でのめり込んでしまった。普通に異性として魅力的でした」(3年生・文学部)
「二人とも身なりに気を使ってらっしゃるし、朗らかで面白いのですごくとっつきやすいですよね。あれで独身だなんて、なんなら結婚してくれって感じです」(2年生・スポーツ科学)
と、将来有望なエリート男子たちからも「面白い女性」は超好印象!
昔は「笑いを取る女=モテない」の印象も強かったかもしれませんが、令和の時代ではそんなことはありません。恥と女を捨ててモテなくなることはあるかもしれませんが、「話し上手」な女性はエリートモテしやすいと言えるようです。
今まで男性の前で面白さを謙遜していたあなた。もしかしたらいつも通り、面白おかしく話をした方が好印象を持ってくれる男性もいるかもしれませんよ。
ラブ 新着一覧
恋活や婚活の出会いの場として欠かせないのがアプリ。しかし悲しいけれど、男性側の「ヤリモク」の場として利用されていること...
好きな彼と一緒にいる時、「今、キスしたい!」と思う瞬間ってありますよね。そんな時、恥ずかしさからその気持ちを隠してしま...
好きな人との関係を縮めるのに重要になるのが、LINEでのやりとりです。でも、毎日LINEしたほうがいいのか、少し時間を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.24〜女性編〜」では、「付き合おう」と合意があったはずなのに、彼氏がよそよそしくて悩んでいる...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...
近年種類が増加傾向にある「◯系男子」。昔は、数個のタイプに分けて表現していましたが、現在その種類は50種類以上もあるそ...
尊敬できる人がいるということは、とても幸せなことです。でも、その相手が異性だと、「これってただの尊敬? もしかして好き...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
好きになった人が遊び人だと、不安は尽きませんよね。「きっと私には本気になってくれない……」と、自信をなくしている人も多...
元恋人が結婚するとわかると、もう吹っ切れたと思っていたのに、「なんで私のときに結婚してくれなかったの?」とモヤモヤした...
大好きな彼と別れてしまったけれど、どうしてもやり直したい!という気持ちが抑えられなくなることってありますよね。でも、復...
「美人は3日で飽きる」という言葉を、聞いたことがある人は多いはず。そして、「ブスは3日で慣れる」という言葉も……。でも、...