更新日:2019-12-16 19:40
投稿日:2019-12-16 15:30
先日とあるレンタル彼氏(出張ホスト)と話をしました。彼はそれなりに人気があり、指名客も多いのですが、彼が言うには、お客様が希望するデートは驚くほど似通っているそうです。一体どんなデートが多いのでしょう。
夢の国のテーマパーク
とにかく多いのが、夢の国的なテーマパークへのデートなんだそうです。入場料だけでも結構高いのですが、お客様はレンタル彼氏とパークを散策したり、一緒にアトラクションに乗ったりと、リア充デートを満喫するのだそうです。もう十回以上は行っているのだとか。
私は過去にたったひとりでテーマパークに入り、ひとりで船に乗ったり、ひとりで食事をした(ハンバーガー屋さんならあまりさみしくないです)経験がありますが、普通、こういうところはおひとりさまでは行きません。なので、一緒に行ってくれる人がいない時は、レンタル彼氏に頼ってしまうのでしょう。
とはいえレンタル料金のほかに、テーマパークの入園料、それから中での飲食代、さらにグッズ代なども入れたらかなりの出費になってしまいます。そこまでして出かけたい理由は、単にそのパークが好きで行きたいからではないようです。「私もあのテーマパークで幸せそうに笑ってみたい」という乙女の願いがあるのでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...