更新日:2019-12-27 07:00
投稿日:2019-12-27 07:00
クリスマスも終わり、年末年始の計画をたてている方も多いことでしょう。令和初の年末年始、愛するパートナーとのセックスにもいっそう期待が高まりますね。そんな皆さんに、元CAの官能作家の筆者が「年末年始にしてみたい!こんなセックス」をご提案します。
1.カウントダウン・セックス
最初にご紹介するのは、「カウントダウン・セックス」です。0時前からシャワーを浴びてベッドでスタンバイ。キスから濃厚なペッティングへと流れて、年越し前には挿入完了。
そして、2019年から2020年へと変わるさなかも「合体」したまま、新年を祝うのです。例えば対面座位で挿入して「おめでとう」「今年も一緒にいようね」などと甘い言葉やキスで祝うなんて素敵ではありませんか? もちろん、もっと激しいのがお好みなら、正常位やバック、騎乗位でまぐわいましょう。
さて、射精をコントロールできる彼を持つ女友達によると「0時ちょうどに、彼がイッてくれた」と大喜び。また「テレビを見ながらエッチをして、彼が除夜の鐘のリズムに合わせてゆっくり腰を振ってくれた」という声もありました。
カップルの数だけセックスはありますが、新年を祝うカウントダウンセックスは、二人の愛をよりいっそう深めること間違いなしです。
エロコク 新着一覧
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...