「韓国でプチ整形しちゃった!」
一重とはオサラバ、これで可愛くなれるぞ! とウキウキする一方、面倒なのが職場や友達へのごまかし方。
「もしかしていじった?」「目が昔と違うけど整形したの?」
そう、整形したんだよ! なんて明るくカミングアウトするに越したことはないのですが、できれば隠したい! という人が大半のはず。そこで今回は二重整形をうまくごまかす言い訳をご紹介します。
自然な言い訳で上手にごまかす
1.「さかさまつげを治したの」
二重手術や目の整形は、この言い訳が万能です。さかさまつげとは、その名の通りまつげが逆向きに生えてしまう病気のこと。保険が適用されるので、整形というよりも治療として二重手術をして治療します。
「さかさまつげで眼球が傷ついてるって眼科で言われて、保険適用されるから二重にしてもらった」
「整形っていうよりも治療かな? 可愛くなれてラッキー!」
整形、という響きだと家族や友人を心配させたりびっくりさせてしまう……。それなら、こんな風にごまかしましょう。
2.「結膜炎になっちゃったの」
眼帯をして隠す場合、こちらがベターなごまかし方。比較的誰でもなりがちな病気のため、そこまで重苦しくありません。
まさか「どうなってるの? 外して見せて」なんて言ってくる非常識で意地悪な人がいたら、「細菌感染しやすいからダメ」と断りましょう。
3. 「アイプチの跡がつき始めたの」
これはよりリアルなごまかし方です。コツは、整形の前からアイプチを何度かした状態で人に会うことです。
「今日二重にしてきたんだけどまだ下手だよね~」とわざと自分で”アイプチしてるよ!”とふれて、「アイプチをしている人」という印象を植えます。
そして無事整形後、「目どうしたの?」と聞かれたら「アイプチ上手くなったの~」とテクニックが向上したように見せかけましょう。ダメ押しに「メイク取ったら一重だけどね!」と言えばよりリアル。
もし目の腫れがあれば、「アイプチが失敗して、まぶたがが腫れちゃった。合わない糊を使っちゃったのかも」と言えばOK。
周りの視線が気になるけれど
そのほかにもごまかし方はあります。
・前髪を作って見た目の雰囲気を変える
・縁の太いメガネをかける
・花粉症の症状
・ものもらいになった
・ダイエットして痩せたら二重になった
視線が気になるからと言ってアレコレ自分から話すと、かえって注目を集めて「目、いじったのかな?」「もしや、整形をごまかしてるの?」と気づかれやすくなってしまいます。あくまでも自然に堂々と振る舞った方が、意外と突っ込まれにくのではないでしょうか?
終わりに
「二重になってアイメイクを楽しみたい」
「整形したいけどダウンタイムも仕事は休めない……」
営業職や人前に出る仕事だとちょっぴり辛いかもしれません。ですが、ダウンタイムを抜ければ今よりもっと可愛くなって自分を好きになれるのではないでしょうか?
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