東北女性は性格も美人!性格や特徴&恋愛傾向や好相性の男性

コクハク編集部
更新日:2020-06-20 06:28
投稿日:2020-06-20 06:00

東北女性の好みの男性のタイプは?

 特徴や恋愛傾向を見ると、オクテにも捉えられる東北女性。好みの男性タイプについても、見ていきましょう。

真面目で勤勉、しっかり働く男性

 東北地方は過去に多くの総理大臣を輩出していることもあり、昔から政治や教育に関心がある土地。それもあってか、東北女性は真面目で勤勉な男性を好む傾向にあります。

 現実的な反面、経済力があるかどうかよりも、しっかり働く男性かどうかを評価するよう。結婚後には共働きとなっても専業主婦となっても、内助の功を発揮して良い家庭を築きます。

社交的で友人や家族を大切にする男性

 人は自分にないものを求めると言いますが、どちらかというと内弁慶な東北女性は、社交的な男性との相性が良いようです。淡白ではあるものの、一度信頼した相手と誠実にお付き合いをする東北女性。話を聞き出してくれるような男性と、しっくりくるのかもしれません。

 近所付き合いも盛んなため、友人や家族を大切にできる男性であれば、協力し合って明るく穏やかな幸せを手に入れることができるでしょう。

【豆知識】東北出身の女性有名人&芸能人

 最後に、東北出身の女性有名人&芸能人をご紹介します。ご覧いただけると分かるように、揃いも揃って美人揃い!また、個性的なミュージシャンも輩出されています。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

【俳優・タレント】
・伊藤美咲
・佐々木希
・鈴木京香
・壇蜜
・橋本マナミ

【ミュージシャン】
・菅野よう子
・矢野顕子

【お笑い芸人】
・鳥居みゆき

東北女性は結婚相手には理想の女性!ゆっくり仲を育んで♪

 いかがでしょうか?東北女性というと「美人」が先立つイメージですが、忍耐強く物静かで穏やか、と、結婚相手には理想の女性像だと感じる男性も多いかもしれませんね。

 でも、東北女性は東北男性と同じく、心を開くまでに時間がかかる傾向にあるよう。ゆっくり仲を育んで信頼関係を築くことができたら、末長く楽しい未来を作ることができるかもしれません。ぜひ、この機会に周りの東北女性を観察してみてくださいね。

(個人差も大きいため、全ての方に当てはまるわけではありません。あしからず!)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ラブ 新着一覧


11月後半 貴女の度数いくつ?オスを引き寄せるフェロモンジャッジに挑戦
 素敵な女性はいい香りがする――。  そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
太田奈月 2023-11-21 06:00 ラブ
「昔からの友達を好きになった…」彼女に昇格できる?気になる男性の本音
 異性としてまったく意識していなかった男友達を好きになったら、あなたはどうしますか? 「今の関係が壊れてしまうかも……」...
恋バナ調査隊 2023-11-21 06:00 ラブ
あーじれったい!くっつけたい2人のキューピッドになる手順や成功のコツ
 どう考えてもお互いに好意があっていい感じなのに、なぜか一向に付き合わない男女がいると、もどかしくなりますよね。くっつけ...
恋バナ調査隊 2023-11-20 06:00 ラブ
「いっそ嫌いになれたら楽なのに…」好きと言えない関係に悩む女性たち
 好きな彼と特別な関係になれないとしても、相手に「好き」と伝えられる恋はまだマシかもしれません。世の中には、自分の気持ち...
恋バナ調査隊 2023-11-20 06:00 ラブ
社内不倫デートの誘いは第1~第3会議室の暗号で…ムフフ♡お誘いLINE
 好きな彼からくる夜のお誘いLINE。それまでの空気が一変して、ラブラブな甘いムードに包まれますよね。今回はそんなドキド...
恋バナ調査隊 2023-11-19 06:00 ラブ
「ダメ妻がご迷惑かけまくって…」自称・リーダー気質50代夫の結婚懺悔
「冷酷と激情のあいだvol.169〜女性編〜」では、モラハラが激しい11歳年上の夫に対して悩む妻・麻子さん(44歳・仮名...
並木まき 2023-11-18 06:00 ラブ
新婚早々モラハラ夫に豹変!悪者扱いされ、離婚も拒まれる44歳妻の孤独
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-11-18 06:00 ラブ
ハライチ岩井が19歳タレントと電撃婚 娘や姪が10代で結婚したがったら
 お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気(37)が13日、18歳下のタレント・奥森皐月(19)との結婚を所属事務所を通じて発...
「女として見れない」発言にショック、引き下がる前に5つの改善策を
 好意を抱いている男性から「女として見れない」と言われたら、誰だってショックですよね。  好かれようと必死に努力してい...
恋バナ調査隊 2023-11-17 06:00 ラブ
“ささっと和食”が感動級だった!アラフォー女性を好きになった男性の告白
 アラフォーになって女性としての自信を失くしてしまっている人もいるのではないでしょうか? 「年齢的に私なんか需要ない...
恋バナ調査隊 2023-11-17 06:00 ラブ
今話題のセカンドパートナー 不倫とどこが違うの?
 ユーチューバーが発言したこともあり、近ごろ話題の「セカンドパートナー」。どういう関係なのか、不倫とは何が違うのかを調べ...
内藤みか 2023-11-16 06:00 ラブ
やっぱり「セフレから付き合う恋」ってなし?男性の本音と彼女昇格のコツ
 セフレの男性に恋をした時、「彼女になりたいけど、セフレから付き合うのは絶対に無理……」と感じてしまいますよね。でも、実...
恋バナ調査隊 2023-11-16 06:00 ラブ
時代遅れな夫「そこまで太ったらおばさん」って…ドン引きルッキズム発言
 ジェンダーレスや多種多様なありのままの生き方、姿が尊重される時代です。  にも関わらず、未だに古い時代の価値観を引き...
恋バナ調査隊 2023-11-16 06:00 ラブ
男性が一緒にいたい女性とは? 今すぐできる魔法の共感テク
「ずっと一緒にいたい」って、好きな人に言われてみたくないですか?  仲良さそうなカップルを見かけて、「どうやった...
若林杏樹 2023-11-15 06:00 ラブ
夫に結婚記念日を忘れられた!可愛いor笑えない、どっちの仕返しを選ぶ
 記念日を大切にする女性が多いのに対して、男性は記念日を忘れがち。それでも一番大切な結婚記念日だけは覚えておいてほしいで...
恋バナ調査隊 2023-11-15 06:00 ラブ
私の親は共依存夫婦だったのかも…結婚後も自立にこだわる理由を考えた
 セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。  つい最近、自分の親に...
豆木メイ 2023-11-14 06:00 ラブ