更新日:2020-06-09 06:00
投稿日:2020-06-09 06:00
たまにはトピックを投下してリテラシーアピール
グループLINEで話題がなくなり会話が止まった時、たまには自分からトピックを提起してみるのもいいですね。ネットニュースや画像などで、グループの人の反応が良さそうなものを投下してみると、周りから「会話のセンスのいい人」「情報の早い人」と思ってもらえるかも。
反応しづらいものを投下すると、スルーされる時間が長くなったりとちょっと難しいところがありますが、同期のLINEならビジネス関係、サークルのLINEなら学校のあった場所のニュースなど、自分たちに関連深いものなら会話も盛り上がるはずです。
グループLINEで仲良くなったら個人LINEに移行しよう♡
ある程度、グループLINEで気になる人と交流できてきたら、次は個人LINEに移行するタイミングを図りましょう。グループLINEの中で彼が気になる発言をした時でもいいですし、きっかけや用事を作って連絡をするのもオーケー。
みんなの知らないところで進む会話は、ちょっと2人だけの秘密な感じがして彼も少しあなたを意識してしまうかも。ただ、2つのLINEが動いていると、「こっちのLINEには返しているのに……」なんてことになりがちです。とはいえ、大人ならグループでの会話が優先な人も多いはず。仲良くなるまでは重たい行動はNGですよ。
ラブ 新着一覧
ちょっと気になるカレができて2人でLINEで盛り上がり、「一緒に俺の家で映画みよう〜」なんて誘われて急接近。お家に呼ば...
ひとつの恋愛が終わった時、誰もがすぐに気持ちを切り替えられるわけではありません。中には、元彼への未練を断ち切れず、何年...
“メガネ女子”というと、「真面目」「暗そう」といったネガティブなイメージを持つ人が多いでしょう。そのため、あえてメガネ...
自分には何もない…もう人生投げ出したい! 離婚は、人によっては絶望経験ですよね。この連載を始めてから「離婚をして自分に...
モテる女性というと、細くてスタイルの良い女性をイメージする人が多いでしょう。確かに、スタイル抜群の女性は同性から見ても...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。いつも彼氏が途切れない、美人じゃないのにモテているなど、「隙」がある女性には...
「冷酷と激情のあいだvol.36〜男性編〜」では、コロナ禍に交際をスタートさせた彼女から、予兆もなく振られた男性であるT...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
気になる男性といざお付き合いを始めてみたら、彼氏の子供っぽい部分を見て「ついイライラしてしまった……」という経験がある...
長引くコロナ禍、男性が恋愛や結婚の相手として選ぶ女性像が大きく変化し続けています。今までのように、美人で社交的な女性が...
最初はラブラブだったのに、3カ月くらいで付き合いが終わってしまう……なんてことありますよね。あんなにイチャイチャしてい...
近年の婚活ブームで結婚相談所を利用する人が増加する中、それに伴ってトラブルも増えているようです。せっかく出会いを求めて...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。恋愛が下手な人は「わがままが非常に苦手」です。一方、モテる女性は「わがままが...
なかなか外出しづらい状況の時期は、恋活や婚活などの出会いの場も限られてしまいがち。苦肉の策でアプリを始める人も少なくあ...
男性から届く意味深LINE……。「これって、いったいどういう意味!?」と、一喜一憂していませんか? そんなLINEメッ...
特定の彼氏ができなかったり、付き合ってもすぐに別れて長続きしないと、目標にしている「結婚」まで辿り着けずにどんどん落ち...