更新日:2020-07-27 06:00
投稿日:2020-07-27 06:00
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動かない方が大人な判断かも……とブレーキをかけてしまう方もいるのではないでしょうか?
そこで、カレ側から自分を意識してもらえる究極の方法があるのです。
そこで、カレ側から自分を意識してもらえる究極の方法があるのです。
何度も同じところを褒める…そう、何度も!
究極の方法とは「褒める」こと。いたってシンプルなのですが、1度だけだと「お世辞かな?」と思われて終わりです。皆さんも「かわいいですね!」「お綺麗ですね!」と言われると、嬉しいけど特に心には残らないですよね。
重要なのは何度も、同じ箇所を褒めること。「かっこいい」でもいいですし、おしゃれに気を使う人なら服や髪型を、目が切れ長だったら目を、会うたびに褒めることが重要です。
褒められて嫌な人間はいないし、いつも褒めてくれる人と認識してくれて距離も縮まります。過度なボディタッチよりもはるかに効果的なんです。
実はこれ、気になる男性だけでなく、老若男女すべての人に効果があるので、仕事でも使えますよ!
登場人物紹介
だら先輩
最近ダイエットグループLINEを作成。4人で報告し合うだけで意識が高まります。効果は…まだ2日目だからわからないけど、昨日より減ってる〜!
ギャルちゃん
飲み友と恋愛することが多いけど、なんかそう言う関係になるとグループの関係にヒビが入ると怖くないっすか〜?あれ、私、オトナな意見〜わら☆
ラブ 新着一覧
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...