更新日:2020-08-12 06:00
投稿日:2020-08-12 06:00
学生時代、見た目はふんわりお嬢さま系なのに、大型バイクを乗り回す同級生がいました。その意外性にドキドキしたものです。今回紹介する「極天ダブルインパクト」を見て、彼女を思い出しました。
優しげなピンクのスリムボディー。初心者も手を伸ばしてしまいそうですが、実はこれ、中級者向けのバイブです。まずクリバイブに注目。小さな舌が付いていて(囲み写真)、これが超高速でペロペロします。深く挿入するとクリにぎゅっと押し当てられるので、あまりの強い刺激にノックアウトされます。舌先がぎりぎり触れるくらいに浅く挿入すると、くすぐられる感じがたまらない……。要は、どちらも昇天不可避なのです。
これだけでも十分ハードな刺激なのに、さらにピストン機能まで付いているんですよ! 細身ボディーにそんなギミックが詰まっているとは思わなかったので、私にとってはうれしい驚きでした。
挿入した状態でスイッチをONにすると本体が前後に動きます。その小刻みなリズムに意識のすべてを持っていかれました。速くて正確。おまけに長時間同じ動きをしても疲れ知らず。クリ刺激でウオームアップされまくった性感帯を直撃するのだから、たまりません。
クリでイキ、中でイキ。一度使えば、ダブルインパクトという商品名はだてじゃないと誰もが実感するでしょう。
◇通販価格=7480円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...