更新日:2020-08-23 06:00
投稿日:2020-08-23 06:00
運命を感じた病院に決定
患者のためにわかりやすく不安を取り除くようなコミュニケーションをしてくれる先生がいい……。
私の欲しい情報が書かれている良いサイトはないものか――。そう考えたとき、検索上位に出てくるページの病院の口コミに、しっかりと利用者からの声が載っていたのです。
その中で、「説明がとても丁寧だった」「待ち時間が少なかった」などと書かれていた病院に行くことにしました。
しかも、その病院の院長先生は、私が2度目の流産をした時にお世話になった産婦人科にも勤務経験があるとのこと。
その産婦人科から不妊専門の病院に転職したという点も運命を感じ、すぐに予約をしました。
しかし結果、私はまたこの病院を3カ月で変えることになります。
婚活と同じで、自分が思っている条件と、現実に直面した時に求めるものは全く違うのかもしれません。
私がどんなアドバイスをもらい、なぜ3カ月で病院を変更する決断をしたのか、次回のコラムではその点についてお伝えいたします。
ライフスタイル 新着一覧
朝のニュース番組の占いコーナーで目にする、その日の星座占い。どうでも良いと思いながらも、なんとなく意識しちゃったりして...
ホストクラブのホストは、いつまでもホストを続けているわけではありません。最近は30代のホストも増えてきましたが、多くは...
いつもニコニコ、口角がキュッと上がっている女性って、同性から見ても魅力的ですよね。でも、実際はというと、そんなに人生楽...
私は、いわゆる「ショートスリーパー」です。10代の頃に「1日8時間睡眠だと、人生で30年は寝てしまう!」という事実に驚...
ふっと星空を見上げてぼうっとしたい。仕事に疲れた時、人は、星を求めることがあります。以前は、たったひとりでプラネタリウ...
ニャンタマニアのみなさんはご存知と思いますが、にゃんたまを見ることができるのは猫がこちらに気を許している時。焦って見せ...
こんにちは、小阪有花です。
前回のコラムで、保育業界にかかわる方々が夢や実現したいことを熱く語るイベント「保育...
近年、希少価値ナンバー1部位となった天然「にゃんたま」。
きょうのにゃんたまは、爽やかな海風の吹く猫の溜まり場...
私が天然の「にゃんたま」と呼ぶのは…地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術をしていない、自然の、ありのままの「にゃんた...
二日酔いって本当にツラいですよね。吐き気、頭痛、胸焼けの症状に苦しみながら出勤とか、考えただけでもぐったりです。でも、...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...