更新日:2020-09-09 19:51
投稿日:2020-09-09 06:00
ユリの開運効果とは
どんな花でも、生花は女性にとって最強の開運アイテム。
「咲けば牡丹、座れば芍薬、歩く姿は百合の花」
という古いことわざもある通り、そよ風にゆらゆらと揺れる姿が美しいユリの花は女性の美しさを花にたとえたものでございます。
また、ユリは相対的に恋愛運アップが期待できる女性のための花としても知られております。
恋愛運だけではございません。色や種類が豊富なユリは、お色によっても期待できる幸せな効果はたくさんございます。たとえば……、
白であれば「心の自浄作用」。黄色であれば「仕事運」や「金運」。オレンジであれば「人間関係の改善」など。
「八重のユリ」の中でも、比較的手に入りやすいピンクユリに期待できる効果は、北に「女子力アップ」、北西に「財運」でございます。
「なんでもいいから運気をアップさせてくれ!」というアナタ。
もしも、アナタが奇跡の花「八重のユリ」に出会ったら、キレイにお掃除した「玄関」に飾ってみてはいかがですか?
「玄関」は、全ての幸運がアナタのお家にやってくる入口。
こちらに身体いっぱいに強い生命エネルギーを持つユリの花、特に「八重のユリ」を飾れば、幸運を呼び込むアイテム「香り」と、雷エネルギーを放つ「蕾」、そして激しい生き残り競争に勝ち抜いてきた「強運」が、きっとあなたの味方になってくれるはずでございます。お試しあれ。
ユリの花の出会いは、人と人が出会う「一期一会」と同じでございます。
全ての出会いを大切に思う気持ちが、きっとアナタを幸せに導いてくれることを……。
遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
新人の頃は、誰でも一つや二つの失敗体験があるもの。でも、中には「ありえない」と思うようなやらかしエピソードも…。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
何層にも重なった、むせかえるほど深い秋景色。
通り過ぎた季節を想うとやたらと切なくなるのはなぜだろう。
...
Koji Takano
2024-02-12 06:00 ライフスタイル
【これまでのお話し】
45歳で歯科矯正を始めようと思ったワケ(#1)/45歳女、5年越しにワイヤー矯正を決断!(#...
【連載第67回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-02-11 06:00 ライフスタイル
自意識過剰だったり、自分に自信があったりする女は“勘違い女”になりがち。そんな女性からのLINEには、思わず「いやいや...
コロナが落ち着いて旅行する機会が増えた方も多いのではないでしょうか。
トラベルグッズを買い揃えるために100...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
「ミス日本コンテスト2024」に選ばれたウクライナ出身のモデル・椎野カロリーナさん(26)が2月5日、グランプリを辞退し...
2024-02-10 06:00 ライフスタイル
友達との飲み会は楽しいけれど、気になってしまうのが大酒飲みとの割り勘。お酒を飲まない人なら、会計時に「ソフトドリンク1...
西荻窪の実家で母親と2人で暮らし、工場でパート勤務をしているかおり。平坦な毎日だったが何気なくインスタに投稿していたシ...
西荻窪の実家で母親の信美と2人で暮らし、工場でパート勤務をしているかおり。彼女は今の生活に特別な不満もなく、趣味のカフ...
工場内に終業のチャイムが鳴った。
機械の停止音とともに「お疲れさまでした」が飛び交う。
同じロゴの入っ...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
「今の人は恵まれてる、昔はさ~」から始まる目上の人の苦労話、みなさんもうんざりするほど聞いてますよね。
その苦労話で...
仕事の後のビールは、全てを忘れさせてくれる大切な存在。そんな1日の終わりに飲む1杯にはこだわりたいですよね。
そこ...
2024-03-07 18:25 ライフスタイル