更新日:2020-09-20 06:00
投稿日:2020-09-20 06:00
【A.】"逆ナン成就"の方法をお教えします
こんにちは匿名希望さん、神崎メリです。
ほぼ逆ナンというか、100%の逆ナンでございましょう(笑)!
「これぞ!」と感じた男性であれば、たとえ接点のない相手でも女性の方から連絡先を聞くこと、アリだと思うわ。
自分からアプローチした男性とのデートメス力、今回はお伝えさせていただくわね!
ポイント1:私たちは〈自分セールスレディー〉
匿名希望さんには、まず、一流の営業マンを想像してみて欲しいの。
彼らはクライアント(候補含む)に対し、自分からアポイントを取るわよね。
物腰は丁寧で謙虚! だけれども、ふるまいは堂々としていて内なる自信に満ち溢れているわ。
で、気がつくと「この人が勧めるのであれば……」とお客様をその気にさせることができるのよね。
一方、自信のない営業マンを想像してみて。
ヘコヘコと卑屈で、一刻も早く契約を取ることだけに必死で口数がムダに多く、その上、余裕無し!
「こんな人に勧められたもの買って大丈夫か?」と思われてしまうのよ。
そう、私たちは〈自分セールスレディー〉なのよ。
貴女が「私(自分)という商品」に対して自信がなさそうにしてしまったら、男性からは魅力的に見えないものなの。
だからデートではハッタリでもいいから、
(こんな私と過ごせて楽しいでしょ♡)と、余裕&魅惑マインドでいなくちゃ、異性の興味をそそることはできないのよ。
彼の方から誘ってきたとか、自分から誘ったとか関係ないのよ。
「いい女とデートしている」って錯覚させて(笑)、ナンボということ!
ビクビクオドオドしている女性とデートしているくらいなら、部屋でダラダラしている方が男性はマシなのよ(つまんねー女~)。
なので第一段階ですべきメス力は、堂々と自信を持ってデートに挑むことよ。
ラブ 新着一覧
彼氏に予期せぬタイミングで別れを告げられたら、きっと多くの女性は混乱しちゃいますよね。特に、結婚を意識していたタイミン...
大好きな彼に浮気をされてしまったら、あなたはどうしますか?「絶対許さない!」と思っていても、いざとなれば「好きだから許...
「鬼嫁」として生きている妻でも、何かの拍子に、自ら“鬼嫁の仮面”を外す場合もあるようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう...
「恋愛と結婚は別モノ」とはよく言われることですが、その理由は種々様々にあるようです。今回は、相性ピッタリでお似合いカップ...
女性が嫌う女は、学校のクラスに一人は存在するでしょう。そんな彼女を読み解いていくと「生理的に受け付けない」には理由がち...
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...