あなただけのコーヒー豆をみつけよう 2021.6.11(金)

コクハク編集部
更新日:2021-06-11 06:00
投稿日:2021-06-11 06:00

おいしかった3種類をご紹介

 KALDIといえば、コーヒーと輸入食品のお店。店頭に美しく並ぶコーヒー豆のディスプレイを眺めつつも、今まで買ったことがありませんでした。購入時に、店員さんに豆の挽き方もリクエストできます。挽き方にこだわりがある人は、ぜひ活用してみてくださいね。

 筆者は、お家で過ごす時間が増えていることもあって、思い切って全自動コーヒーメーカーを購入しました。お手軽なKALDIのコーヒー豆を買う機会が増えたので、早速レポートしていきたいと思います! 

「マイルドカルディ」200g 496円(税込)

 人気NO.1の「マイルドカルディ」。“マイルド”と謳っているだけあって、口あたりまろやか。酸味と苦味のバランスがちょうどいいコーヒーでした。

 1杯あたり約24.8円と、コスパも良し。クセがないので、ミルクに合います。カフェオレにしてもおいしく飲めました◎

「スペシャルブレンド」200g 507円(税込)

 コーヒーの味が濃くて、飲みごたえがあります。酸味と苦味がしっかりあって、ガツンときます。

「濃いめのコーヒーじゃないと飲んだ気がしない!」といった深みのあるブレンドがお好みの方にオススメです。

「バードフレンドリーブレンド」 200g 799円(税込)

 バランスが良く、飲みやすかったです。豆が高級なこともあって、ブラックのまま楽しむのがオススメです。

 前日の夜に仕込んで、アイスコーヒーにして飲んでもおいしかったです。暑くなってきたので、最近は冷やして飲むことが多いです。

まとめ

 KALDIのコーヒーを飲んでみて感じたのは、品質がいいこと。安心して購入できました。リーズナブルな価格で、たくさんの種類の中から選べるのは楽しい経験でした。

 可愛らしいパッケージも豆の種類によって微妙に異なるので、ついつい色んな種類の豆を買ってみたくなります。コーヒー豆だけでも40種類以上。これだけ種類があれば、あなただけのコーヒーがきっと見つかるはず♪

(編集S)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


オンナが恋愛ネガティブになる“不幸のスパイラル”脱出法とは
 いつからだろうか? 仕事は楽しくできるのに、プライベートではなぜかネガティブ。特に恋愛に関しては腰が重い。 「この人...
犬を飼いたいと思ったら…救える命があることも知ってほしい
 近ごろは空前のペットブームですね。「犬って可愛いなぁ」と思う人も多いのではないでしょうか。散歩をさせている犬をみれば「...
小さな優しさが呼んだ奇跡…ワタクシは花のチカラを信じます
 死ぬまでにしたいことはなんですか――? そんなことを突然聞かれても、どれだけの方が答えられるのでしょうか。  あ...
大人のストレス発散方法5つ! イライラ社会をどう生き抜く?
 日々、ストレスを感じることは多くあります。仕事や人間関係でどうにもならないことに遭遇すると、やきもきしてしまいますよね...
愛しいあの子を待ち伏せ…気品あふれる白い“にゃんたま”王子
 きょうは、幸せの白いにゃんたまω。  綿アメみたいにふわっと品性あるにゃんたまなので、「白にゃんたま王子」と名付...
身近な人の変化に気づいて 認知症の兆候が疑われる3つのこと
 身近な人の変化に「認知症かも……」と疑いたくなることはありませんか? 認知症が社会的な話題となり、「もしかして」と思う...
ストレス発散や美肌にも…キックボクシングで女性の悩み解決
 働き方改革で残業が少なくなりアフター5(ファイブ)を楽しむ時間の余裕ができた今日この頃。早く帰っても何をしたらいいのか...
いよいよ子宮全摘へ 入院女子が涙した必須&便利グッズ17選
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
暑い日はずっとシエスタ…大事な“にゃんたま”を冷やす後ろ姿
 暑い日をどう過ごすか。  きょうは「夏だって毛皮を纏ってるぜ!」のにゃんたま君の知恵を拝見しましょう。  ...
ピルでツルツル肌に? 知っておきたい8つのメリットと危険性
 ピル連載も4回目。第1回目の「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」でも少し触れましたが、今回は、ピ...
勤務時間が長い! “自分しかできない仕事”をゼロにする方法
 定時上がりは憧れるけど、いつも勤務時間内に処理しきれず残業――。当然、プライベートの時間はカット。1日1時間の残業で、...
不妊症大国ニッポン…卵子凍結で産みたい人が産める社会へ
 子供を産みたい人がちゃんと産めるような社会にしたい。不妊治療で悲しむ人をゼロにしたい。これが私の願いであり、目標です。...
ワンオペ育児の日本と違う…台湾の妻が悩む“親戚の過干渉”
 国や地域によって、育児にまつわる文化の違いは様々ですよね。日本では日々忙しく過ごしているワンオペ育児ママが沢山いらっし...
「サボテン」には感情が? あなたの優しい言葉がトゲを抜く
「スマホをやりながら寝るのって絶対に睡眠妨害されてますよ。」  最近ワタクシの体メンテナンスをしてくださる方から言...
高級タワーマンションのラウンジで自撮りをする女の一生
 最近、たまたま都内の最高ランクのタワーマンションに行く機会が数回あったのですが、そこで2人組の美しい女性がラウンジのソ...
去勢手術は3日後…にゃんたま記念撮影でモフモフとお別れ
 これぞ! 鈴カステラ! 出来立てホヤホヤの美味しそうなにゃんたま!  食べちゃいたくなる、愛おしいにゃんたまω!...