更新日:2021-08-02 06:01
投稿日:2021-08-02 06:00
3. 精神的に自立する
彼のことで頭がいっぱいで、何も手に付かないなど「恋愛に依存」している状態では、ちょうどいい関係を作るのは難しいでしょう。
まずは精神的に自立することが先決かもしれません。そのためには、恋愛の出来事に気分を左右されない、相手を基準にせず、“自分がどうしたいか”で行動することなどを意識するのが良いでしょう。
4. 2人の妥協点を見つける
お互いを尊重するといっても、育った環境の違う2人なので意見が合わないところもあるでしょう。
そんな時でも、ちょうどいい関係の2人は「お互いの妥協点」を見つけています。それぞれ「ここまでは許せる」ポイントを話し合うことで、2人の力でちょうどいい関係を作っていくことができますよ。
ちょうどいい関係は「信頼関係」があればこそできる
「ちょうどいい関係」を作るには、相手を信じることが不可欠です。最初は怖いかもしれませんが、相手を信じて会えない時間を尊重するようにすると、まったく疲れず自然体で過ごせる心地良い関係を築くことができるはず。ぜひ、意識してみてくださいね。
ラブ 新着一覧
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...